2008年01月31日
TOEFL iBT
我が家には 受験生がいます。
私も旦那も 米国の受験なんて よくわかりませんので 娘には
「学校の カウンセラーに よく聞いて来てね。」くらいで過ごしておりました。
米国の 一般の願書の提出は 1月1日 とか 1月15日が ほとんどのようです。(行きたい大学が決まってる人には アーリーデシジョン、アーリーアクションという 方法もありますね、リクルートも)
行きたい学校も専攻も決まっていない娘は 最後までドタバタしていたようで ぎりぎり願書を出したかと思えば
「TOEFL 受けなくちゃいけないみたい
」
どうやら アプリケーションに 家で 英語以外の言葉を使うというところに マークしたら そういうことになったらしい。
SAT も 受けてるんだから いいんじゃないの?と思ったけど そう書いてある大学もあるそうです。
現地校で ある種のTOEFL は 受けていたんだけど それは 認められず インターネットベース
の テストを受けなくちゃいけないそうです。(結果は受験校に直接送られる)
インターネットでToefl受験の申し込みをして 受けられるのが1ヶ月後
(施設が限られていてコンピューターの数も少ないらしい)
そして テスト日の1週間前に 場所を確認に行ってみると 指定されたコンピューターストアは 閉店セールをしてる
お店の人に 確認すると テストはやらないって
TOEFL に 電話すると そのようなので 変更しろって。
調べてもらうと 近くには もう空きがないって
仕方がなく車で5時間もかかる場所を予約
今度は旦那が 会社を休んで前日にホテル代まで出してそんな遠くまで行くなんてと文句を言い始め
また変更。
予定の1週間後に 家の近くの場所に。
その4日前に メールで
「予約された会場は使えなくなりました、新しい会場は〇〇です。」
と 勝手に隣の州の会場に
とにかくやっと 受験できたようで。
何事も早めにしておけば こんな思いはしなかった
米国で大学受験される方、シニアになったら
TOEFL
も 受けておいたほうが いいかもしれません。
(SAT で リーディングのスコアが 弱くても TOEFLでカバーされると言う噂もあります。)
私も旦那も 米国の受験なんて よくわかりませんので 娘には
「学校の カウンセラーに よく聞いて来てね。」くらいで過ごしておりました。
米国の 一般の願書の提出は 1月1日 とか 1月15日が ほとんどのようです。(行きたい大学が決まってる人には アーリーデシジョン、アーリーアクションという 方法もありますね、リクルートも)
行きたい学校も専攻も決まっていない娘は 最後までドタバタしていたようで ぎりぎり願書を出したかと思えば
「TOEFL 受けなくちゃいけないみたい

どうやら アプリケーションに 家で 英語以外の言葉を使うというところに マークしたら そういうことになったらしい。
SAT も 受けてるんだから いいんじゃないの?と思ったけど そう書いてある大学もあるそうです。
現地校で ある種のTOEFL は 受けていたんだけど それは 認められず インターネットベース

インターネットでToefl受験の申し込みをして 受けられるのが1ヶ月後

(施設が限られていてコンピューターの数も少ないらしい)
そして テスト日の1週間前に 場所を確認に行ってみると 指定されたコンピューターストアは 閉店セールをしてる

お店の人に 確認すると テストはやらないって

TOEFL に 電話すると そのようなので 変更しろって。

調べてもらうと 近くには もう空きがないって

仕方がなく車で5時間もかかる場所を予約

今度は旦那が 会社を休んで前日にホテル代まで出してそんな遠くまで行くなんてと文句を言い始め

また変更。
予定の1週間後に 家の近くの場所に。
その4日前に メールで
「予約された会場は使えなくなりました、新しい会場は〇〇です。」
と 勝手に隣の州の会場に

とにかくやっと 受験できたようで。

何事も早めにしておけば こんな思いはしなかった

米国で大学受験される方、シニアになったら


(SAT で リーディングのスコアが 弱くても TOEFLでカバーされると言う噂もあります。)
私もこちらの大学のことはさっぱりで、カウンセラーに聞いとけ派です。
まぁ、ムスコの場合、行けるかどうかがまず問題です。(><)
大変ですね。うちの息子は昨年受験生でそれはそれは大変な生活でした。ある意味では、日本の受験より大変だと思います。SAT 1, SAT 2, AP test に加えて、運動部のキャプテンとか、生徒会の会長をやり、ヴォランティア活動もこなし、夏休みは働き、大学の講座を受けて、クレジットをもらい、、、、ときりがありませんでした。そうそうあとは賞ももらわないといけない。全国論文大会で銀賞をもらったときは、これでどこでも大学は入れると思ったのですが、、、寄付金はなし、親は卒業生でもなし、コネなしできびしい受験となりました。本当にアメリカは何が基準で入れるのか、分からないところがすごい。勉強だけできても絶対駄目なのです。そういう点から言えば、日本から受験すると絶対得ですね。インターナショナルの枠で入れますから。がんばってくださいね。
うちは こんなに長くこちらにいるとは 思わなかったし 準備不足かも。
でも 勉強だけいくらできても希望の大学に 入れないこともあるらしいですね。
まあ、うちには 高いレベルは 関係ない話なんですが・・・。
問題は 学費かもしれませんね。
無事受験を終えられていたんですね。
NY辺りだと レベルが 高そうですね。
うちは 夏休みは勉強なんかしたくないと 大学の講座など 見向きもしませんでした。(それに これ えらく高いです!)
米国在住なので インターナショナル枠も ないと思います。
ということで どうなることやら 不安になってきました・・・。
おまけに料金が上がったし~!
スピーキングが入ったことで、在米期間が長い子には有利になったかも~。
帰国子女枠で日本の大学を受験する場合も、SAT1,2とTOEFLのスコアの提出を求める大学が多いのです~。
娘さん、もう少しですね。頑張ってください!
といってるうちに、うちの次男、頭 痛いです。(本人は、いたって呑気~ハア~)
帰国子女枠でも いるの!? まぁ たいへんな世の中だわ。
テスト代、高い! 大学受験料は ほとんどかからなかったのに Toeflは 驚きの金額でしたね。
ありがとう。うちの娘にあとできることは 祈ることだけだわ~。
次男君も 高校生でしたね。がんばってもらってください。