テニスは楽しまなくっちゃ！ 練習は好きだけど試合は　嫌い。でも　試合の緊張感も必要かも？そういう時は　楽しまなくっちゃと　自分に言い聞かせます。

この9月から　十数年、慣れ親しんでいたテニスクラブから別のテニスクラブに変えました。

この辺では　9月から翌年8月までの1年間の年会費を　払います。

理由は
今までの　クラブに　これといって　参加したいプログラムがない。

特に気に入ったコーチもいない。

年会費が高い。

新しいテニスクラブで　娘がレッスンを受けている。

夏のリーグのキャプテンが　レッスングループを組んでいる。

ということで　このグループに　参加中。
90分の時間内、2面、8人　コーチ一人。
総メンバーは　１２人。そのうち4人は　毎週参加。　残りは隔週で入れ替わります。

金銭的にも　体力的にも　ちょうど　良さそう・・・。

　

1勝1敗で迎えた　プレイオフ

相手も　1勝1敗。

4チームのうち　3勝したチームは　ニューイングランド地区チャンピオンシップに行く権利を　すでに得ています。

3ダブルスのうち　２ダブルス勝てば　チャンピオンシップに　行かれます

キャプテンは　今回　応援にまわりました。
よそ見をしないで　自分たちの試合に　集中するようにと渇をいれます。

今回のパートナーは　前回と同じ　Ｄさん。
言われたとおり　気になる隣のコートをみないようにして頑張りました。
真夏の室内コートの暑いこと←　気持ちより　気温です。

1ゲーム毎に　ベンチに座って　水分補給し　汗を拭き

昨日の相手は　チェンジコート以外に　時間を取るなと文句を言われたけど　今回は　相手の方が　水分補給が　多い
もちろん　私達は　文句なんて　言いませんよ

結果は　６－４、７－５

が、　他の2ダブルスは　3セット目の　タイブレークで　残念ながら

また　来年を目指して　がんばります

先日の試合中　２セット目の途中で　左足の　ふくらはぎの下のほうが　攣りました。

数秒押さえると　どうにか　動けたので　続けてました。
１セット目は　６－４　で　取っていたけど　
２セット目　１－６　で　落としました。

リタイアしようかと　少し考えましたが　これが　このシーズン、最後かと思うと　パートナーにも　申し訳ないので　続けてました。

３セット目、　左の　ふくらはぎ、次は　右のふくらはぎ、足の裏、　太ももと　次々と　攣っていきます。

相手のミスに　助けられて　４－２で　時間切れで　試合終了

耐えた甲斐が　あったと　喜んで　帰途に着きましたが　足の攣りは　そこで　終わりませんでした。

運転中、アクセルを踏む足の裏が攣り　手で　足を押さえながら　家に何とかたどり着き　車から　降りた途端　両足の太ももが　攣ってしまいました

両足の太ももが　攣るなんて　今までにない経験です。
一歩も動けない、座れない
助手席に置いたバッグに入っている携帯電話にも　手が届かない

旦那に気づいてもらおうと　車を　手で　バンバン叩いたけど　ソファで　転寝していたそうで　聞こえてなかった・・・。

やっと　少し動けるようになり　家のチャイムを　鳴らして外へ出てきてもらいました。
旦那にかついでもらい　ようやく　家の中へ　たどり着いたのでした。

そんな事も　あったので　今日の試合中は　ゲームが終わるごとに　水分補給にベンチに寄ってたら　時間の取り過ぎだと　相手に　クレームされてしまいました。

でも　足も攣らずに済んだから　良しとしよう
試合直前には　バナナも　ちゃんと　食べました。

大変ご無沙汰してしまいましたが　テニスは　ぼちぼちと　続けていました。

そして　５月から　毎年恒例　夏のリーグに　参加しました。
なんと　今年から　シニアリーグの参加資格も得て　アダルトチーム、シニアチームの２チームに　参加です。

アダルトチームは　シングルス　２、ダブルス　　３組　です。
シニアチームは　ダブルス　３組　のみ。

アダルトチームは　１勝７敗　で　　

シニアチームは　８勝２敗で　今日から　プレイオフに　突入。　

プレイオフは　４チームで　総当たり戦。
今日は　１勝１敗で　明日のもう一試合で　どうなることか

チームメンバーは　１３人いるけど　都合のつく人の中でキャプテンが　メンバーを決めます。
今日は　１試合目に出してもらい　６－３、６－１
気持ちいいところで　終わりにしておきたい・・・


　　　　

シングルスのレッスンを　受けてました。

コーチは　いろいろなことを　言ってくれていたんだと思いますが　覚えていることは

ボールを　深く返す。
左右に振る。
相手が返しにくいところに打てたと思ったら　ネットにでる。
振り切る。

成果は・・・
深く返す→　納得です。これは　効果があります。上手くできればの話ですが

左右に振る→　思ったようにできればね～

ネットにでる→　判断が難しいです。へたするとロブで頭上を越されてしまいます。
振り切る→　腕と身体が　ついて行きませ～ん


試合は　ほとんど　バックグラウンドストロークで　終わってしまいました。
オーバーヘッドや　ボレーの　チャンスなど　ほとんどなし
走る量は　以外にも　ダブルスの方が　多いくらい（万歩計で計ってました。）

上手は人は　こんなことは　ないんでしょうけどね。

ということで　私の場合は　ダブルスの方が　楽しいし　良い運動になりそうです。

今日は　シングルスのドリルの日、２回目でした。

ドリルは　4人で1面、コーチ1人です。

ウォームアップは　クロスのミニテニス、ストレートのミニテニス。

メインは　コーチが　球出ししたボールを　相手が打ち返してきたら　そのボールを　思いっきり深くに返し　ダッシュで　前に詰める練習でした。

浮いたボールが　返って来れば　チャンスだけど　
パッシングショットを打たれて　

シングルスとは　一か八か　の　勝負が　必要なのね

↑　そう思いますか

以前に　私が履いて　足の爪が　黒くなったテニスシューズを　きれいだったから　娘に　履かせていました。

昨日　ふっと　気づくと　娘の足の親指の爪が　黒い

やはり　あの靴は　爪が黒くなるんだ～

ごめんね～

１月から　後期のテニスクラスが　始まりました。

毎週木曜日、シングルスのクラスに　参加を始めました。

今日は　初日。
トップ８人は　ドリル。
ボトム８人は　試合でした。

私は　ボトムのグループなので　いきなり試合となりました。

相手は　ローズアン。
ここ数ヶ月　テニスエルボーに苦しんでるそうですが　なかなかいいボールが　返って来ます。

私といえば　ボールを打ったら　センターへ戻るということになかなか気づかず　広いオープンスペースを　供給してしまいました。
なんとか　センターへ戻ることを心がけ　後は　相手がミスしてくれるのを　辛抱強く待ち　走り回りました。
結果は　６－２、６－２
ビギナーズラック

でも　シングルスの戦い方が　わかりません。
一度も　スマッシュや　ハイボレーなどしないで　終わってしまいました。

来週は　ドリルなので　何か　ヒントを　もらえるかもしれません。

毎年１２月頃　ＵＳＴＡ（テニス協会）の　個人のレイティングが　更新されるそうです。

夏のリーグのキャプテンから　お知らせメールを　受け取りました。
レベル　３．０２．５　１名
レベル　２．５３．０　２名
レベル　３．０３．５　２名

なんと　以外にも　私は　　

たくさん試合に出たわけでもないので　かなりなんですが　レイティングについて　今回　大幅な見直しが行われたらしく　３．５にアップしたようです。

うれしいような　残念なような　ちょっと　複雑

３．０　のままなら　３．０のチームにも　３．５のチームにも　入れるのにね・・・。

そして　今日は　３．０の　クラブ対抗戦でした。
キャプテンに（夏のリーグと同じ人）に　

「おめでとう！　でも　夏からいっしょにプレイできなくなるから　寂しいわ！ 」

と　言ってもらって　ジーンと　したのも　つかの間・・・。

試合では　楽勝と思えた相手に　　
６－２、４－６、０－２　と　逆転負けしてしまったのでした。

もしかして　すぐ　元のチームに　戻ってしまうかも・・・です。　

金曜日は　ときどき　クラブ対抗戦に参加してます。

先週のクラブ対抗戦で　私とウィニーペアは　先月対戦して　３ポイント（９０分内に取ったセット数）をもらった　Ｒさん、Ｐさんと　また　対決しました。

相手は　二人ともハードヒッタータイプ。
パートナーのウィニーは　ぜんぜん走れないけど（超肥満タイプ）ハードヒッター+　ロブも　上手。
私は　ハードヒッターじゃないタイプ。

相手は　最初から　力が入ってます
でもね、焦りからか　ネットや　オーバーが　多い

いい球が　来るので　浮いた返球をしてしまい
「しまった～　」という場面が　多かったけど　相手は　チャンス球を　ネット～
自分で失敗しては　ラケットを　放り投げてました。

と、まあ　こんな感じで　自滅していきました・・・


６－４、６－１、４－２　で　また　３ポイント頂きました。
不思議だ～

後から聞いた話によると　この日は　私たちと対戦する予定ではなかったけど　再挑戦したいとキャプテンに頼んで　変えてもらったそうです。


３回目があったら・・・どうしよう

３週間の薬服用を　テニスの約束があったので　一日早く終わらせ　出かけてきました。

薬を飲まなきゃ　フラフラしないだろうと　思ったんだけど・・・　

４人でパートナーを１セットずつで交代してプレイすること９０分。
目は　まだ　少し霞んでるし　なんとなく　フラフラしてまるで　船か飛行機の中で　テニスしてるみたいな　気分でした。

終わった頃には　なんだか　乗り物酔いしたように　気持ちが悪い・・・

サッサと帰って　休みました。

そして　その２日後、クラブ対抗戦は　人数が足りないので断れず　参加。
なるべく　動かず終わらせようなどと　企みました。
そうです、ロブ　ロブロブ

目が霞んでいるにも関わらず　これが　ギリギリに入る事
副作用があるほうが　調子がいいなんて　何てことでしょうか

長かった夏休みも終わり　やっと平穏な毎日になりました。

この秋は　テニスのレッスンは取らずに　何か違うことでもしてみようか・・・などと思っているのに何もせず過ごしてます。
金曜日のクラブ対抗戦には登録しました。

いくつかのグループのサブリストに　載っているようで　すでに　何度か呼ばれて、行ってきました。
約２ヶ月ぶりだったので　準備体操をたっぷりしてから　打ち始めました。
それでも　翌日には　腕が痛くて　シャツが脱げない　
リーグじゃないから　軽く打とうと思っていても　ボールが来たら　思いっきり走って　ラケットも振り回しちゃうものなんですねぇ。　

久しぶりのテニスは　楽しかったです。

昨日は　第５試合でした。
相手は　先週と同じチーム

今回は　私たちのホームコートです。

私とキャプテンペアの対戦相手は　前回とは違うペアでした。
いきなり　０－３　と　ピンチ
でも　前回は　カムバックされて　負けてしまったので　今回は　私たちが　カムバックするぞ～という意気込みで　頑張りました。
相手は　ネットプレーが　上手いので　とにかく　ロブロブ、ロブ

これが　思いのほか　上手く行き　６－３と　カムバック成功

ここで　守りに入ってはいけないと　前回の負けを振り返り　ロブしては　ネットダッシュで　点を稼ぎました。

そして　６－４で　クローズできました。

相手が　ロブで攻めてこなくて　ほんとうに　ラッキーでした。

チームは　２－３　で　負け～。（残念）
このリーグは　あと３試合ありますが　私は来週から　日本へ里帰りのため　最後となりました。

Ｇｏｏｄ　Ｌｕｃｋ

いつもなら　この季節　暑っ～いはずなんですが　涼しい日が　続いてます。

５月から　始まった　ＵＳＴＡの夏のリーグ、昨日は　既に４試合目でした。

今年も去年と同じチーム（レベル3.0）に　入ってますが　メンバーが半分くらい代わり　新しい人は　レベル2.5が多く　苦戦してます。
チームの成績　1勝4敗　
（シングルス２、ダブルス3組で戦います）

このシーズンは　私は　キャプテンと組んで健闘中

彼女は　かなりのヘビー級で　ほとんど走れない人だけど　身の回りに来たボールは　バシッと　決めてくれます

こういう人と　組んだときの　対処法
１．走れる範囲は　私が走る
１．セットアップを心がけ　彼女に決めてもらう。
１．彼女がサーブの時、相手が彼女が走れないのに気づき　ロブを多用し始めたら　私もベースラインまで下がって構える。

これで　3勝してきましたが　昨日は　残念ながら　５－７、４－６で　負け～
1セット目は　４－１で　リードしてたのに　あれよあれよと　カムバックされてしまいました
悔やまれるのは　私がバックハンドスマッシュを3回もわずかにラインオーバーで　失敗。
これで　マッチポイントもあげてしまいました。

彼女は　
「私たちも上手にプレイしたけど　向こうの方が　もっと上手だっただけよ」　
と　言ってました。

そうよね・・・

金曜日は　クラブ対抗戦でした。

結果から　１－６、２－６、３－６

パートナーは　何度か組んだことがある　Ｈさん。

相手は　去年の夏に　２回負かされた　スティシー＆キャシー。（ハードヒッターでポーチが得意な２人です）
手強いのは　わかっていたけど　ヘレンとならどうにかなるかと　淡い期待をしたけど　駄目でした。

足を引っ張ったのは　私でしょう
ロブやダウンザライン、ほとんど　アウトコールされてしまいました。（半分以上入ってたように見えたのに）

Ｈさんには　大試合の前に　勝って景気をつけてもらいたかったけど　明日のために　幸運は取っておいてねと　言っておきました。
なぜなら　Ｈさんは　スーパーシニアの　ナショナル大会出場の為　アリゾナへ　行くからです。
（スーパーシニアは６０歳以上です）

がんばれ～

５週間テニスなしの生活か　と　思っていたら　

「急に来れない人がいるから　代わりに来て」
　という　お誘いが入りました。

　夕方６時半から　２面で　８人女子ダブルスです。

　サブだから　タダで　インドアコートでプレイできます。

　このグループは　レベル２・５～３・０　で　上達を目指してるわけではなく　「お楽しみ」に集まっている感じなので　気楽です。
　
だから　ビシッ　バシッと　思いっきり　打ってしまうと　浮いてしまいそうで　手加減が必要です。（特に年配者相手だと）
注意：決して私が上手いのではなく　「お楽しみ」のグループだからです。

でも　そう思って　軽いサーブなど　打ったら　リターンエースを取られたり　で　あなどれません。
そして　あれれ～と　思ってる間に　負けてしまうことも　しばしばです。

やっぱり　私は　上手くないんだ～

どんな相手にも　思いっきりプレイするのが　スポーツマンシップなんでしょうか

来週も　このグループに呼ばれてます。　　

水曜日のテニスは　７人で　ローテーションを組んでます。

均等した組み合わせ（同じ人とばかり一緒になるようなことにならないように）で　組んであるので　一週おき　とかではなく　２週あいたり　連続週だったり。

気づいたら　今週から　５週間も　お休みです。

私以外は　他にもレッスンを取ってる人たちなので　気にならないようですが。
５週間、テニスする機会なく　過ごす事に　なってしまいそう。

素振り？　又は　Ｗｉｉ　でもして　過ごすかな　

毎年４月になると　夏のＵＳＴＡリーグのチーム登録が始まります。

今のクラブ対抗戦のメンバーたちは　半分以上　レベル３・５へ　昇格ですが　私は　３回目の　３・０です。

こんな私でも　スカウトしてくれるキャプテンがいましたが　そこは　毎週練習もあるし　気合がはいってるチームなので　夏休みに日本へ行く予定の私は　辞退しました。　

試合は　５月後半から　８月前半までの間にあるので　私は後半の試合には参加できません。
だから　今回は　こんな中途半端なわたしを拾ってくれるチームを探すか　止めておくか　迷うところです。

リーグは　１９歳以上なので　
１９歳の　長女に

｢一緒のチームに入る？」　と聞いたら

「おばさんたちのチームなんて　イヤダ！」　だって。　

金曜日は　クラブ対抗戦。

試合の後で　キャプテンからの　お知らせメールを見て　びっくり

チームの　Ｓさんは　右足にも　左足用のテニスシューズを履いてる事に　試合の途中で　気づいたんだそうで

写真には　しっかり　柄の違う靴を　履いた　Ｓさんの足が映っていました。　
両方　左足用だから　途中で足が痛くなったそうです。
それでも　２セット取れたそうで　ヨカッタヨカッタ。
パートナーは　笑いをこらえるのに　必死だった事でしょう。

水曜日のドリルでは　相手コートに　低いボールを打って　前へ詰める練習をしました。

低いボールは　返すのに精一杯だから　浮いてくる可能性が高いので　そこで　決める。
と　上手く行けば　いいんだけど　実際は　意外と鋭いボールが　帰ってきて　

「怖っ！」

だったり　

「ひぇ～！　ロブ」

だったりと　なかなか　難しいものでした。

タイミング・・・　訓練してできるようになるんでしょうか

金曜日は　クラブ対抗戦です。

今日は　少し　暖かくなり　月曜日に３０センチくらい積もった雪が　溶けてきました。
テニスコートの屋根から　雪が　落ちていく音がすごいこと
こういう日は　建物の近くに　車を止めると　大変な事になります。

今日のパートナーは　Ｄさん。
何度か組んで　いつも　勝ってたから　安心してたら　いきなり　０－３　と　まずい展開。

　こういう時こそ　コーチが　アドバイスしてくれたら・・・と　思うけど　コーチは　いません。

Ｄさんも　
「どうする？」と　聞いてきたので　
「センターを狙おう。」と　答えてみました。

その後　６－６まで　追いつき　タイブレーカー　で　　

ちゃんと　センターにボールが行っていたとは思えないけど何か　会話してみると　流れがかわるのかも・・・。

２セット目は　２－０で　リードしていたものの　逆に追いつかれ　５－５。　時間切れの為　タイブレーカーで　

引き分けで　終わりました。
なかなか思うようには　行きません。
だから　面白いのでしょう。

水曜日は　４人でドリルの日。

グラウンドストローク（クロス）
ボレー　　　　　　　　（クロス）
オーバーヘッド　（ストレート）
続けて　３球　コーチの　球出しで　ウォームアップです。

ドリルは　毎回内容が　少しずつ違います。
文章で書くと難しいので省略。

最後の２０分位は　ダブルスの試合形式で　途中コーチが　
「こういう場合は　こうするといい」とか
「今の場合は　ポジションは　こう」とか　いろいろアドバイスを入れてくれます。

昨日は　Ｃさんと　私　ＧさんとＳさん。
ゲームは　スムーズに　４－０と　私たちが　リード。
そこで　コーチが　相手チームに　何やら　指示を与えました。

すると　たちまち　０－４０

効き目が　すぐに現れました。
１ゲーム取られたところで　時間切れになってしまいましたが　コーチのアドバイスは　効き目があるんだと　感心しました。

Ｇさん、Ｓさん　パワーで　決めようとしては　ミスを繰り返していたので　ボールを　ワイドに狙い　私たちを　外へ追い出す作戦に　変えたそうです。
う～ん、言われて見れば　そうだったかも・・・。
改めて自分は何にも考えてないなと気づきました。

そして　次回の　試合の時は　もう少し　いろいろ考えてみようと思ったのでした。
テニスは　奥が深いね～　



　

昨日は　音楽テニスに文句をつけた　グループに　また　補助で　参加です。

今回　カーディオテニスの　グループは　ロビーを挟んで反対側のコートだったので　静

今回のパートナーは　Ｃさん。
相手は　Ａさんと　Ｍさん。

４５分間ゲームして　４５分間　ドリルです。

４人ともテニスのレベルは　同じくらいかな。　Ａさんだけ　少し年上。

今回　パートナーのＣさん、調子が良かった。
気持ちいいほど　バシッバシッ　と　決まります。
あっという間に　６－１、相手が　すっかりやる気をなくしているのが　よくわかりました。
そうなると　なんだか　気の毒に思えてしまうのが　私の悪いところ・・・。

Ｃさんに
「ポジション変えてみる？」と　お伺いを立ててみましたが

「このまま行くわよ」

練習なんだから　楽しいほうが・・・と思うのが　強くなれない理由かな？（それだけじゃないですが）
その後、ミスを繰り返す私を　よそに　一人で　決めまくるＣさんでした。
スポーツマンシップとは　こういうこと　

精神面でも　鍛えなおさなくちゃ

気がつけば　年が変わり　明日は　バレンタインデーです。
豆まきしたかったのに　すっかり忘れてしまいました。
ずっと　目がしょぼしょぼして　老眼だと思っていたら　副鼻腔炎だと　判明。
なんだか　ぼーっと過ごしてしまったのは　この所為でしょうか


先日　サブで　入ったグループは　４５分ゲームして　４５分ドリルでした。（４人×２）

４面あるコートのうち２面をこのグループで使い、ひとつ空いて　その向こうでは　カーディオテニスをしてました。

そのカーディオテニスのグループは　音楽ガンガン（ロック系）かけながら　　走って走って　ボールを打って・・・。
まるで　ローラースケートパーティに　来てるようでした。

ゲームを始めると　相手ペアが
「集中できない～！」と　言い出し
この日のパートナー　Ｊさんも　不満そう。

「私たちはレッスン、コート代に　高い額を払ってるのに　こんな状況は我慢できない！」と　とうとう　事務所に　抗議に行きました。

私なら　泣き寝入り？　さすが　アメリカ人は　強い！？
実は私は気になりませんでしたが　テニスの試合中はバックグランドミュージックは無いんでしたっけね

先週は　年末最後の　クラブ対抗戦がありました。

私たちがホストチームなので　何か食べ物を用意しなくちゃいけないんだけど　キャプテンが　この時期は　みんな忙しいから　無しにしようと　提案してくれましたが　一部　反対意見がでて　　妙なムードに。（やはり　年配者のほうが　こういうしきたりに　厳しいようです。）

当日、　大雪の予報で　学校は　どこも休校に。

このまま　テニスの試合も　中止かと　期待したものの　家を出る時間にまだ　降り始めていない

試合中も　雪の事ばかり考えてしまいます。
今回は　サウスポーのＷｉｎｎｉｅと。
最近は　サウスポーと組むときは　センターを　利き腕でカバーするポジションにしています。効果あり。　

Ｗｉｎｎｉｅは　かなり太目のグランドマザーです。
走りません、いえ、走れません。
以前にも書いたような気がしますが・・・。
だから　私の頭の中は　「走る」スウィッチが　オンでした。　

そしたら
「自分でセットアップして　決めてくれるから　助かるわ～」
と　言われてしまいました。

でしゃばりすぎも　いけないんでしょうか・・・
ダブルスは　難しいです。

試合は　６－４、６－３で

試合終了後（午後１時半）、予報に反してまだ　雪は降り始めていませんでした。
が、すぐテニスクラブを去りました。

始まる前から　食べ物の話でもちきりでした。
だれが　ああ言った、こう言ったとか・・・。
何人かは　ちゃんと　食べ物を　用意してきたようです。

ちょっと　テニス不信に陥りましたが　すぐ忘れて来年に備えようと思います。

帰り道、　雪が　ドサ～っと　降り始めました。
早く帰って　良かったわ。

あっ　スノータイヤつけたんだっけ

この不況のためか　テニスクラブで　新しい試みが　多くなった。　

先週は　
　｢お友達を連れてくれば　一緒に　９０分のレッスンが　受けられる｣

　と　いうものがあった。

　私の頭の中は　
｢Ｙさん　誘ってみようかな・・・、Ｉさんに　聞いてみようかな・・・。｣

でも　保険の勧誘みたいになったら困るし・・・。
結局　諦めました。

考えすぎでしょうか　

　

金曜日のクラブ対抗戦のスナックに　私は　グレープフルーツの蜂蜜、ヨーグルト漬けを　持って行きました。

「これ　なあに」
と　何人かに　聞かれましたが。　

　他には　グリーンサラダ、クッキー、暖かくて甘いお菓子（なんていうのか知りません）など　ありましたが　人気はピザですね。

　大きいサイズが　２枚ありましたが　すぐ　なくなりました。

　娘に　
「ピザが　あったら　持って帰ってね」と　頼まれていたので　こっそり　一切れ頂きました。

　試合のほうは　今回初めて組んだ　ジュリーさん。
　首・肩を痛めていたそうで　復帰戦でしたが　
　６－３、１－６、３－４（タイブレーカーで負けてしまいました）　残念
　もうちょっと　私が　走り回って　カバーすべきだったかと思います。ごめんね～。

　チームは　取ったセット数　８対３　で　勝ち

食べてる途中で　娘のお迎えの時間になり　学校まで直行でした。
　　

　

今日は　これから　インタークラブ。
違うクラブのチームと対抗試合です。
各チーム　４ペア参加です。

私たちは　ホームチームなので　何か食べ物を持ち寄りサービスする側です。

１２時から１時半の　プレイタイムなので　軽めのスナックかな。
ピザ　とか　サラダとか　フルーツ、クラッカー・・・。
毎回　悩みます。

さて　何を　持って行こうかな

前回のクラブ対抗戦

相手のひとりが　打ってきた　クルクルまわるボールに　苦しみました。

構えから　思いっきり　アンダースライス？してくるので
｢わ～！　来る～｣と　
わかっているのに　バウンドに　合わせられなくて　空振。

なんども　失敗して　ようやく　気づいたことは・・・

Ａｉｒ　で　打つ
そう、バウンスする前に　打てば　いいんじゃない

どうにか　１セット目　７－５、そして　２セット目は　そのまま　勢いで　６－１　

ただ　素直に喜べないのは　相手は６０代くらいのペア。
私たち　フォーティーズ。
やはり　テニスは　年齢じゃないのよね。
（あくまでも　初中級の話ですが）

この２ヶ月間　コミュニティーカレッジで　ＣＮＡ（ナースアシスタント）のコースを取ってみました。（将来介護に役立つかと思ったんだけど　始まってすぐ後悔しました。聞き取れない単語が　いっぱい聞き返す度胸もなし）

ということで　お金を払ったからには　どうにか　がんばろうと　テニスも休んで　コンピューターからも　遠ざかり、ひたすら　お勉強してました。←本当です。高校生の頃、これだけ勉強してたら　人生違っていたと思います。

昨日　クラスが　無事終了したので　今日は　久しぶりの　クラブ対抗戦、張り切ったものの　試合前に　足の裏が　攣りました。
いつも　足、膝、肘、太もも用の　サポーターを持っているので　足用を　着用して　乗り切りました。

今日のパートナーは　普段は　シングルスの　Ｃさん。
グラウンドストロークで　ビシバシと　決めてくれました。
私は・・・何してたんでしょう？　終わってみれば　身体はバラバラになりそうでした。
でも　試合は　４－６、６－１、３－２で　　

家に着いたら　太ももが　攣りました・・・

やっぱり　少しずつ運動しなくちゃね。

　なんだかバタバタ過ごしているうちに　9月になり　昨日は　今期　初のクラブ対抗戦が　ありました。

　今期は　レッスンを申し込まなかったので　金曜日に　月に数回ある　クラブ対抗戦のみの　テニスの予定です。

　USオープンとか　テレビで　観てることはあっても　なんだか　やる気が　おきません。
　長女を　大学へ送り出し　ほっとしたからか
　その学費の高さに　ぼーぜんと　しているのか

　試合をするのは　2ヶ月ぶりだ～
　行く前には　Wii　Fit　で　ヨガをしてから　出かけました。（けっこう　気に入ってます。Fit）　
　
　今日のパートナーは　夏のチームの　キャプテンだった　ウィニー。
　かなりの　巨漢で　走れませんが　近くに来たボールは　パシッと　決めてくれます。
　ということで　私は　走りのテニスでした

　久しぶりのうえに　今日のクラブは　ハードコート
　全身ガタガタ
　
　その甲斐あってか　第4ダブルスだったからか（第1が強い方）　６－３、６－２、２－０　で　

　少しは　やる気を出さなくちゃね

夏休み中、週に何回かは　子供たちと　公園で　テニスをしてます。

私と次女は　早朝の　空気が澄んでる時間が好き。
長女は　なかなか　起きてこない

だいたいは　朝　次女と2人だけで30分ほどミニテニスをすることが　多かったかな。

たまに　夕方　3人で　行くと　虫との　闘いが　あります。
じっとしていると　蚊に　刺されそうで　ついつい　足ふみしちゃいます。
でも　そのほうが　動きがいい

夏休みも　あと2週間を　切りました。
親としては　うれしい～

昨日は　この夏、最後の試合でした。
日中　32度ｃを越える暑さだったので　夜のインドアは　蒸し風呂というかサウナ状態。
さっさと　終わってくれないかなと　願ってしまいました。
パートナーは　引き続き　Lさん。
今回、新しく軽めのラケットに替えて　気分一新で臨みました。
が、　結果は　１－６、６－３、２－６と　ほぼ2時間も　かかって負けと最悪。

それも　相手の1人は　かなり太めで　この暑さ、走る気なし状態。
それでも　勝てなかった私たちは　何

チームも　皆さん　2時間近くがんばった末の　負け～

今年の夏のリーグは　残念だけど　これまでです。
でも　新しく知り合えた人が　たくさんいたし　3人の人と組めたし　たくさん試合にも出れたので　良かったです。　

反省しているのは
①思いっきり打てなかったこと
　一試合に　数球しか　力いっぱい打ってない。
　（確実を狙いすぎ？）

②パートナーに遠慮して譲り合いが多かった。
　（相手が取るだろうと頼りすぎ？）

③スマッシュチャンスを　ドロップにしようか迷って　ネット。（だいたい前が空いてるのでチャンスに見えるんです）

来年には　改善できてるといいんだけど。

さて　残りの夏休み、子供たちとのテニスだけだわ。

夏のリーグも　今回を入れて　残すところ2回となりました。

今回のパートナーは　ベテランLさんだったので　安心して望んだんですが・・・

相手は　1人が　走り回って打ちまくりの大活躍でした。
私たち、広いオープンスペースに打ち込むチャンスがたくさんあったのに　ほとんど　自滅。
Lさんは　普段ほとんどテニスをしてないようで　感覚がもどらないと　嘆いていました。

1セット目　２－６
2セット目　４－２と　リードしながらも　４－６
｢どうして｣
｢なんで　｣

こんな日もあるさと気を取り直したものの　チームは　２－３で　負け

ここで　私たちが取っていれば　プレイオフのチャンスもあったのに・・・と　思うと　また　悔しい
どうしたら　気分転換できるんでしょう？

日曜日は朝9時から　ウィンブルドンの決勝戦を観てました。

3セット目の　フェデラーが　反撃始めた辺りから　11歳の次女が　一緒に　テレビを見始めました。

彼女は　シャラポアファンです。ロディックと　セリーナも好きです。

テレビの前で
｢ゴー！フェデラー、ブー！ナダール｣

フェデラーが　ミスすると
｢何やってるの、ロジャー｣

ナダールが　サーブする時は
｢怖くて観てられない｣と　顔を　ソファーに埋め、

ラリーが続いてるときは
｢ラッキー枕に頭をつける｣
　
と　まあ　面白いこと

敗れたときには　地下室にいる　パパのところへ
｢フェデラーが負けちゃったぁ｣

と　叩きに行ったのでした。

フェデラーファンだと　今日　初めて知りました。

しかし　ハラハラ、ドキドキ、いい試合でしたよね。

今週は　独立記念日があるので　メンバー不足が心配でしたが　バケーションのスケジュールを　延期して　試合に参加した　姉妹のお陰で　チームは　５－０　で　３勝５敗と　挽回中。

私も　前回に引き続き　サウスポーJさんと。
今回も　１セット目　６－０　と　楽勝。
ここで　気を許すと　先週のようになるといけないので　気合を入れました。
が、　１ゲームの私のサーブで　いきなり　０－１
でも　途中から　相手は　やる気なしの雰囲気・・・。
終わってみれば　６－１　で　２セット　４５分で終了です。

今まで　ほとんど　２時間かかってたので　たまには　こういう日があっても　いいはずだと　思いました。
初めて　他の人の試合を応援する時間が　持てました。
他の人の試合を観るのも　ドキドキするものですね
ウィンブルドンよりも　チームを応援するほうが　楽しいです。　（すみません）

ウィンブルドンといえば　今日は　ウィリアムシスターズのダブルスを　観ました。
迫力ありますね。
こんな方たちが　相手だったら　ドッジボールの時みたいに逃げ回らなくちゃと　ありえない想像をしてしまいました。

　　

最近　雷雨が　多い　ニューイングランドです。

先日の試合も　雷雨の後でした。
テニスコートは　停電があったようで　20分遅れで　試合開始でした。

今回のパートナーは　サウスポーJさん。
真ん中を　お互いの　フォアハンドで　守ろうということで　私は　アドサイドでした。

Jさんは　大柄で　力強いサーブを　ワイドに決まるのが　好きでした。
浮いてきたボールを　真ん中に　ホイッと　返すのが　私の役目
1セット目　６－１　と　イージーに　ゲット。
こんなに　早く終われそうな試合は　初めてだわと　うきうきしたのが　間違えだったのでしょうか・・・。

2セット目、　気が付けば　２－５　で　危ない

なんでなのと考えてる場合じゃなくて　どうしようかと　オロオロ

そうだ、困ったときは　センター狙い
これが　うまくいって　ジリジリと５－５まで　追いつきます。
そして　５－６、６－６　で　タイブレークに　突入。

だれもが　緊張して固くなってるのが　よくわかりました。
気が付けば　１０－８　で　
最後のポイントが　どう決まったのかも　覚えていませ～ん。

他のみんなは　とっくに　試合が　終わってました。
今回も　結局、約2時間　走り回ってました。

2セット目、相手は　ポジションを交代したようで　それが1セット目と　大きく違ったようです。（Jさんが　教えてくれるまで私は　気が付きませんでした。自分がいかに何も考えていないかがよくわかってしまい　反省です。）

チームは　４－１　で　2勝5敗。
残り3試合です。　　

⑤の試合は　私は　お休みでした。
チームは　残念ながら　５連敗

金曜日⑥の試合は
以前に一度　組んだことのある　ベテランLさんと。
テニスは　数ヶ月ぶりだという　L　さん、なかなか　調子が出ません。
ネット、ネットを重ねながらも　４－４と　がんばります。
９ゲームめは　サーブが　弱い人の番だったので

「ここで　取るわよ」
と　Lさん、宣言しましたが・・・　

ガタガタと　４－６　

なぜ　やる気を出すと　上手く行かないんでしょう

気を取り直して　第二セット、
ハードヒッターの　相手ペアに　知ってる限りのバラエティショットで　攻めてみます（というよりディフェンス気味でしたが）。
相手は　調子を崩してくれ　ミス連発、仲間割れ
６－２　で

続く第三セットも　その調子で
６－２

初勝利です
さすが　ベテランと呼ばれるだけあり　安心感があるLさんです。

チームも　３－２　で　１勝目

でも　１勝５敗です、

今回は　卒業式と同じ日だったので　私は　欠席。

6時からダブルス、8時からシングルスの試合でした。

我がチームは　この日　子供の卒業式と重なった人が何人かいて　人数不足。
私は　8時なら間に合いそうだったので　キャプテンは　相手チームに　ダブルスを1チーム8時の試合にして欲しいと　お願いしたそうですが嫌だと断られたそうで　人数不足で　またも　不戦敗　その③

チームも　１－４　で　４連敗中

こちら　ニューイングランドでは　記録的な暑さでした。（今日もです。学校は　暑さで早く終わらせたり　休みのところもあります）

夜8時といえ　30度は　ありました。それも　インドア

この日のパートナーも　また　Dさん。
前回　時間を間違えて　不戦負けしたので　今回は　張り切って　早く来てました。

相手は　かなり太めさんと　筋肉もりもりさん。
こんな暑いコートで　大丈夫かなと　心配したけど　あちらのほうが　タフでした。

１セット目　４－２　と　リードしてたので　さっさとクローズしたかったが　パートナーのDさん、　ダブルフォルト連発で　ゲームを落とします。４－３

その後も　競り合い　６－６．
そして　タイブレークで　５－７

２セット目　０－３　から　Dさん　ロブ連発して　効果があり　４－５　まで　追い詰めるも　残念ながら　４－６

水を飲む時間は　奇数ゲームの間と　一応決まりがありますが　今回は　いつでも飲んでいいことにしました。（相手と相談しだい）

途中　チカチカと　星が　見えて　どうしようかと思ったのは　私です。
いつもの倍は　水分を取り　冷たいタオルで　首を冷やし　どうにか　試合は　終わりました。

が、あんなに　アメリカ体型の人に　負けるなんて　信じられな～い
大喜びしてる彼女をみて　かなり　落ち込んでしまいました・・・。

テニスは　体型じゃなくて　体力ね。
もちろん　上手なら　そんなこと　関係ないのは　わかってますが

今回は　シングルスの人が　１人来なくて　また不戦負けが１つ。
チームは　２－３　で　３連敗

金曜日は　私たちの試合、2回目でした。

今回は　出れる人の人数が　ギリギリだから　ちゃんと来てねと言われていたので　怪我をしないように、風邪も　ひかないようにと　気をつけてました。

遅れないように　30分も前に着いて準備してました。

しかし　結果は　0－6，0－6　

なぜかというと　パートナーが　時間を間違えて　来ませんでした。

6：00PM　開始の試合の場合、6時に　来ていなければ　無条件に1ゲーム、相手にあげるそうです。次の5分で　もう1ゲーム、そして15分過ぎても　こない場合は　相手の不戦勝になるそうです。

ギリギリまで待って　念のために電話を入れたら　8時と勘違いしていたことが判明。
慌てて駆けつけたけど　すでに　20分過ぎ

なんだか　気が抜けちゃいました～

でも　時間もコートもあることだから　カウントされない試合をしました。
どっちにしろ　ボロ負け。
どうせ　負けだしなんて　考えてはいないつもりだったけど気が抜けて気がします。
相手は　もう勝ちが決まってるから　リラックスムードで思いっきり　プレイしてたし。

チームは　２－３　で　負け

悔やまれます

今使っているラケットは　3年目に　入ります。
　
私には　使いやすいラケットなので　もう少し　頑張ってもらうつもりです。

が、　グリップが　白いうちは　きれいなんだけど　黒くなってくると・・・・・・

使いこなしていて　かっこいいと　思いたいところですが　そうじゃなくて　みすぼらしくて　汚ったない　

今日も　真っ白いテープを　巻き直してみました。
きれい

でも　テニスの腕前には　関係ありませんね。

年に3～4回、替えてるみたい。擦り切れるわけでもないんですが。
次回は　黒にしてみようかと　思います。

上手そうに　見えるかな

昨年の夏に　日本で　テニスシューズを買いました。Yブランドです。

お店の人に　見立ててもらって　決めたので　とても　履きやすくて　気に入ってます。

週に2～3回　履いているので　そろそろ　買い換えなくちゃと思って　同じものを　探しましたが　見つからない

やはり　日本じゃなきゃ買えないのかと　諦めかけたけど　ちょうど　旦那が　日本へ　出張に行くというので　オンラインで　注文して　旦那の実家へ　送ってもらうことにしました。

tennis365.net　で　注文しました。
海外のクレジットカードも　受け付けてくれるので　助かります。

出張には　テニスシューズと日本のお土産が　入るように大きなスーツケースで　行ってもらいました。
最近　スーツケースは　別料金がかかる航空会社もあると聞いたけど　大丈夫だったようです。

でも　今　円高だ～

今年は　私の所属するチームは　全部で　10試合あります。
メンバーは　どうにか12人集まりました。

先日の　1回目。
相手は　同じテニスクラブのチームです。　

今回のパートナーは　毎週水曜日にいっしょに練習していた　Bさん。
はっきりとした　声で　よく喋る方で　どこにいても　彼女の声は　コート中に　響き渡ります。
試合中も　打つたびに　あ～すればよかった～！　こうすればよかった～！　ナ～イスショット！　などなど　喋り捲ります。
私も　そうだね～次そうすれば？、グッドアイデア！　ナイストライ！、とか　言わざるをえません。

こうすることの　良いところは　緊張がほぐれるところだと思います。

良くないところは　リラックスしすぎて　集中力が　欠けるところかな？

さて　今回の相手は　パワーサーブのSさん、ハードヒッターのMさん。

1セット目、あっという間に　０－５　で　記録的な速さで負けか～　と　焦りました。

が、４－５　まで　迫り　パートナーのDさんの　サービスゲームで　何度も　アドを取りながらも　４－６
デュースを10回は繰り返したと思います。

続いて　2セット目。
５－１で　リードしながらも　接戦続きで　どうにか　６－４

第3セット、やはり接戦で　４－４．
ここで　リミットの2時間まで　後10分しか残っていなかったので　コーマンタイブレーク　（１ST　TO　7　BY　2）
1ポイント後　4ポイント後とに　チェンジコートをするそうです。（みんなわからなくて　プリントを見ながらやりました）

結果は・・・・・・・・１－７　もう　疲れちゃって　頭の中は　真っ白！　動けませんでした。　体力負け～！

チームも　１－４　で　負け

試合後　水を飲んで　一息していたら　対戦相手の　Sさんがやってきて　
｢ビール、飲まない？　おごるわよ　｣

一瞬　誘惑に負けそうになりましたが　この時、夜10時を過ぎてました。
こんなに　ヘロヘロ状態で　ビールなんて飲んだら　どうやって　運転して帰るんでしょう　

やはり　アメリカ人の　体力には　かないませ～ん
（テニスが上手ければ関係ないんでしょうけど・・・）

夏のリーグは　そろそろ試合が　始まります。（夏でもインドアです）

チームごとに　コーチをつけて　練習しているところもありますが　今回のチーム、練習は　ない模様・・・。
ぶっつけ本番だ～

誰と組むのかな～

もしかして　シングルスも　ありえる？

レベル３・０のチームは　シングルス　2人、ダブルス　3組で　戦います。

が　今のチーム　9人しか　いません。

2人以上同じ日に　バケーションだとか　怪我したとかのハプニングが　あれば　絶体絶命

平均年齢　たぶん50歳以上だから・・・アブナイ

あと　1週間で　見つかるといいんだけど

先週の　準決勝で　私の出番は　終わったかと思っていたら　プレイオフには　ルールがあり　4回以上　クラブ対抗戦に出ている人しか　出れないそうだ。

今日の　パートナーは　花粉症でダウンのデニースに替わり今朝　突然呼び出されたという　Bさん。

シングルスが　好きだという彼女は　かなりの　ハードヒッターです。

1セット目の　1ゲームから　デュースを繰り返し　かなりの　接戦
チャンスボールは　Bさんに　バシッと　決めてもらいます。
しかし　４－６　で
ここまでで　すでに　1時間過ぎ。

2セット目も　３－３と　接戦。
こちらは　ミスが続き　３－５　で　時間切れ

2ポイントもあげてしまいました。

チームは　３－６　で　残念でした。

最後は勝って気持ちよく終わりたいと思ってたけど　今日の試合は　なかなか楽しくプレイできたので　すっきり気分です。

先週で　対戦を終えた　火曜日の　クラブ内リーグですが　今日は　チャレンジマッチが　ありました。

私とジェリーは　２グループの　8位（最下位）だったので　3グループの　１位（トップ）のペアから　挑戦を受けました。

この２人は　私の去年の夏のリーグ　の　チームメイトで　それぞれと　組んだことがあり　よく知ってる人たちです。
そのRさんは　サイドからの　鋭角なクロスが　得意なのを知っていたから　注意してたんだけど　
「来る～」と　わかっていながら　追いつかない　

Jさんは　フォアの　この高さからの　ショットが得意と　わかっていながら　ボールは　そこへ・・・

私たちも　「Be　Aggressive」を　合言葉に　がんばりましたよ。

結果は　６－４、４－６　タイブレーカー　３－７

惜しかったですが　仕方がないですね
来期は　このリーグはやめるので　ちょっとすっきりしませんが・・・。
負け犬ですかね。
試合自体は　楽しかったんだけど　引きずりそう。

9月から　始まった　クラブ対抗戦、私の所属してるチームは　3位に終わりました。

プレイオフは
　3位のチーム2位のチーム
　4位のチーム1位のチームです。

いつもは　カーペットコートだけど　今日の試合は　ハードコート。
今日のパートナーは　デニース。
このチームでは　彼女と組むことが多かったかな。
私より　小柄な彼女ですが　シングルスもこなし　お上手です。　

どうしても　距離感がつかめなくて　いつもオーバーばかりしてるので　今日は　ウォームアップから　ロブばかりしてみました。

が、最初のセット　5回以上　オーバー。
私はアドサイドですが　左から来たボールを　右のサイドへ流すのも　3回　アウト
チャンス球、真ん中を抜けて　決まるはずが　アウト　←懲りずに　2～3回挑戦しました。
おまけに　私にボールが　集中攻撃
デュースゲームが　多かったけど　4－6で

続いて　2セット目。
センター狙い
ボディ狙い
ポーチもがんばる、
で　なんとか　６－４　

そして　3セット目。
ロブも　オーバーヘッドも　やっと　アジャストしてきたか（本当のところはわかりません）
が　２－０　で　時間切れで　2ポイントゲット
久しぶりに　すっきり

チーム全体では　6ポイント5ポイントで　勝ち　来週は　決勝戦です。

私の出番はあるかどうか　わかりませんが　がんばれチーム
（私は　すっきりしたまま　終わりたいな～）←ずるいですか？

水曜日は　4人で　コート一面、コーチ1人ついて　練習の日です。

ときどき　一人のメンバーが　連絡もなしに　休みます。
4人でできるドリルと　3人で　できるドリルには　やはり　違いがあります。

他の人は　休むときは　代わりの人に　来てもらうように連絡をつけるんだけど・・・。

このドリルには　メイクアップはないので　私は　できるだけ休まないように　予定を立ててます。（レッスン料もったいないもの。）

ここ3週間　続けて　3人でドリルでした。
1対2　で　1人の方は　コート片面だけ使用。
1対2　で　1人の方は　シングルスコート使用で　1人の方へコーチが　オーバーヘッドように　ボールを出し　2人は　受けて　そのままゲーム。　
コーチ　も入ってゲーム。

こんな感じでした。
いい練習にはなるけど　やっぱり４人の方が　楽しいのにな～。

1月から始めた　火曜日のクラブ内リーグは　1勝6敗という結果に終わりました。

もし　来期（9月から）も続けるのなら　下のレベルからのチャレンジを受けなくちゃいけません。
（取ったゲーム数の多いペアが勝ちで　私たちは　最下位でした）。

でも　私は　来期は　このリーグは　辞めます。
けっこうプレッシャーが　あり　楽しめませんでした。

楽しくドリル、
時々　ゲームで　気を引き締める　

この程度が　私には　良さそうです。

ジェリーと組むのも　後2回、やっと　慣れてきたのに　ちょっと　残念です。
（お互いそんなに悪くないと思うのに勝てないのは　やはり相性があまり良くなかったとしか　言いようがありませんよね。）

来期は　どうしようかな～

１月から　１８週間分のグループレッスン料、普通は　１月中に　請求が来るんですが　きませんでした。

ラッキー　と　払わないで良い訳は　なく　今頃　きました。

ほんとうは　毎週　９０分、４人で　ドリル、２人は　休みと　６人でローテーションを組むはずが　人数不足のため　毎週参加。
つまり　１８回分　

一括払いをすると　８％引き。
でも　我が家の予算を　オーバーしてるよ～！

このドリルは　ダブルス向けだから　ボレーが　多いかな。
でも　コーチは　リクエストにも　答えてくれるので　助かります。
例えば　サーブの調子が悪いといえば　ドリルの中で　みてもらえます。
ダブルスのゲームで　実践しながら　こういうときは　こうしたほうが　いいとかの　アドバイスタイムもあるので　なかなか　ためになります。（私が知らな過ぎるだけかも）

来期からは　取れませんので　残りのレッスン、しっかりと受けてきます。　　

そろそろ　USTA　の　夏のリーグの季節です。

去年のチームのキャプテンは　今年は　強いチームを作ろうと思って　あちこちから　強いペアを　引き抜いてきたそうです。　

きまったパートナーのいない　私は　

ということで　今年は　違うチームに　参加です。

キャプテンは　「テニスは　楽しまなくっちゃね」と　私に　いつも　言ってくれる　ウィニーです。
きまった練習などは　ないけれど　プレッシャーもなく　楽しくできると思います。
新しい　パートナーとも　たくさん会えると思うしね。

気がつけば　今日は　今期最後の　クラブ対抗戦でした。

９月に　始まり　４月で　終わりです。
対戦記録を書いておこうと思ったのに・・・あれ

今日は　６－４、３－６、２－１で　勝ち

終わりよければ　すべてよしとしておこうと　思います。

でも　１月から始めた　火曜日のクラブ内リーグ、なんと　５連敗
これが　ここのブログから　遠ざかっていた理由かも知れませ～ん

やっと　チューリップが　咲き始めました。
春かな

さっそく　ストリングスを　張り替えました。　とても　ソフトなのにしてくださいと　お願いして　W　の　NXT　１７　です。

月曜日に　メイクアップマッチが　あったので　さっそく打ってきました。

先週までと　変わって　思いっきり振っても　ロブしても　オーバーは　減りました。
そして　何よりも　サーブで　スピンが　かけやすい
（たぶん　気持ちの問題ですよね。でも　すっきりしました。不調だと思う方、お試しください。）

試合のほうは　４－６、１－６　で　負けてしまいましたがほとんど　デュースの繰り返しで　あと一ポイントが続けて取れなくて　新たな課題となりました。

言い訳すると　相手は　２人とも　レベル　３・５のプレーヤーで　私たちは　３．０　。仕方ないかなと納得してしまうのです。
（そんなんじゃ　上達しませんよね。明日から　心を入れ替えて　がんばりま～す。）　

最近　試合に負け続けてます。
　
先週の金曜日のクラブ対抗戦は　５－４　で　マッチポイントを握りながら　５－７、４－４（時間切れのためのタイブレーカーで負け）　

火曜日の　クラブ内リーグじゃ　１－６、７－５、０－２（時間切れで負け）

特に悔やまれるのは　私のロブが　ほとんど　ぎりぎりアウト

なので　もしかして　ストリングが　切れそうだからか、とか　ラケットが　悪いのかもしれないとか　思いたくて　水曜日のドリルのときに　コーチに　デモラケットを借りてみた。

今使っているのは　フェイス１１０　で　軽めです。

まずは　黒くて　フェイスが　１００　のラケット。
持ってすぐ　今のと比べて　ずっしり重い。
グラウンドストロークを　始めると　ビューン、ビューンと　ボールは　飛んでいきます。

すぐ　気づきました。
悪いのは　ラケットじゃなくて　私の腕ね・・・。

でも　コーチは　次をだしてくれました。青いフレームで　オーバーサイズのラケット　。
私に軽いと思われるなんて　かなり　軽いです。頼りなくてだめ。

次、これは　いいよと薦めてくれたのは　ゴールドのオーバーサイズ。
お～なるほど　気持ちよく打てる

でも　今のラケットと　打ち心地が　変わらないってことなのね。ならば　新しくする必要もないし・・・。（高そうだったし。250ドル位）

そして　最後に　試したのは　今持ってるラケットの　フェイスが100のもの。

2年前に　試したときには　おもいっきり振らないと　飛ばなかった気がするけど　今なら　スッキリ

コーチに
「私、この2年間で　筋肉がついたので　このラケットでも打てるようになったのかしら？」と　聞いたら
　「テクニックだよ。」と　キッパリ。

そうですか・・・喜んでいいんやら　なんだか　わかりませんでした。

ただ　このラケットだと　スピンが　かけにくいんです。

で　結局、古いラケットの　ストリングを替えるだけになりました。

それで　気分転換です。
たまには　勝ちたいよ～

金曜日は　張り切ってクラブ対抗戦に　行って来ました。

朝から　今日は　攻めるぞ～！っと　気合を入れて行ったのに・・・

パートナーは　スー　パワーがあって　頼りになる人です。

試合が始まってすぐに　相手のボールはあまり強くないので　｢これは　いただき！」と　思ったのに　１－６　で　

気分を入れなおして　２セット目、ミドルにローボール、コーナーに　ロブとか　スーと　いろいろ考え付く限りのことを　試してみたけど　得点に結びつかず、２－６

３セット目（９０分プレイするので）、相手は　確実に拾って返してくるタイプなので　とにかく　空いているスペース狙いで　３－１　と　リードするも　３－３で　時間切れになり　タイブレークでも逆転負け～

今日の反省
確実にコートの中にボールを入れよう。
ダブルフォールともだめよ。
取らぬ狸の皮算用？もだめ。

今週は　心を入れ替え謙虚に練習します。

「I hate getting old　」
　これが　今のパートナーの　口癖です。

　彼女は　数週間前に　ふくらはぎを　痛め　でも　先週、火・水・金・土と　テニスしたそうで　また　痛め、　今週の火曜日の　クラブ内リーグの試合を　延期しました。
これで　２試合　延期中。

　彼女には１９歳と１５歳の息子さんが　いるそうなので　たぶん　私と同じくらいの年齢かな～？
　自分で年だと言ってるくせに　テニスしすぎじゃないですか？　

　そういう私も　気をつけなくちゃ。
　水曜日の　今日は　朝ドリル、そして　夜６時半から　人数が足りないと　お呼びがかかったので　プレイに行きます。
　金曜日は　クラブ対抗戦もあるし・・・。
　
　年をとらないと　テニスする暇も　できないのよね。
　（問題は　教育費と　老後資金か）

　　

練習中に　私のパートナーの　Gさんが　コーチに　聞きました。

G「何をやってもうまくいかない時　どうしたら　いいの」

「MORIKO, 覚えておいてね。」
　と　言って　

「Big Hug～」

一同「Ah～　」

試合中に　私にやれって　
日本人には　難しいかも　

金曜日は　今週も　クラブ対抗戦に出ることになりました。（最近　故障者続出で　代打です。）

パートナーは　ルシール。
対戦したり　夏のリーグでは　同じチームだったので　よく知ってる人ですが　組むのは　初めて。
ベテランさんです。

対戦相手は　ハードヒッター　二人組み。
私は　ひゃ～！どうしよう？と　ちょっと動揺気味

強いボールは　クロスコートに返すって　水曜日に習ったばかりじゃない
よ～し、クロスコート

　あれ？　相手は　ポーチもお好き

1セット目は　５－７　で。

ルシールが　相手の弱点をいくつか　指摘。
同じボールを　同時に　追う傾向があるから　がら空きになるスペースが　できる、だから　紛らわしいボールを打つか　サイドに走らせ、次に　セットアップのボールを打ち、帰ってきた　球で　決めると。さすが　ベテラン　

私は　作戦なんて　考えたことがありませんでした。

2セット目、相手のハードヒットも　水曜日のコーチのボールに比べたら　甘い。
ロブで　思い通り返せるじゃない

まるで　教科書どおりに　ことが　運び　６－２。
そのまま　3セット目も　２－０　で　いただきました。
（時間切れの場合　2ゲーム先行していれば　勝ちのルールです。）

いろいろな練習は　やっておくものですね。

毎日何か　書くぞ～　と　思ってましたが　気づいたら　１週間経ってました。

月曜日、ニューイングランドペイトリオッツが　負けてしまったニュースで　始まり　朝から　どのローカルテレビ局も　沈んでました。別に　フットボールなど　観ない私や　子供でも　がっかり気分でした。
スーパーの店員さんさえ　沈んで無口だったようです。
　　
火曜日、クラブ内のリーグの試合の日でしたが　先週　怪我したパートナーが復帰できず延期。

水曜日、４人でドリルのはずが　２人しか集まらず　久しぶりに汗をかくほど　練習しました。
１時間ほど　普通に練習した後、コーチが　

｢どんな練習がしたい？｣
と　聞くので　私は　苦手な　ポーチをしたかったんだけど、もう一人が　強いボールの返球練習をしたいといので　そちらに。
彼女は　ミクストダブルスもしてるそう。

センターラインから　サーブで　打ち込まれてくるボールを返球するも　私には　速すぎて　フォアで打とうかバックで受けるか　ちょっと迷うだけで　真正面に　

私のレベルじゃ　こんな怖い思いしないんですけど・・・。


そして　今日は　木曜日です。
来週のバレンタインデーに間に合うように　日本に　お菓子を送りました。
おっと　旦那の分も　何か用意しなくちゃ

金曜日は　ときどきクラブ対抗戦があります。

今日は　パワーのある　スーが　パートナー。
（先々週は　クラブ内リーグで　彼女は　相手側でしたが今日は見方です。）

だから　今日は　攻めで　行こうと　自分の中で決めてみました。

サーブ＆ボレーなど　とにかく　ダッシュ　して

１セットめは　どうにか　６－４で　取れました。

が、２セットめ、相手は　ロブ連発。
デュースになるも全部落とし　２－５

３セットめ、ロブを警戒して　中途半端で攻撃できず、０－３で　時間切れ

最近　連敗中で　ちょっと　落ち込み気味・・・。
来週は　クラブ内の試合ですが　どういう心構えにするべきでしょう

１．とにかく攻める。
２．つなげて相手のミスを待つ。
３．何も気にせず打ちマクル。

他に　良い案ないですか～

臨機応戦ができたら　苦労しませんよね～。
ま、楽しければ　いいかな～？

今日は　クラブ内のダブルスリーグの日。

私とジェリーは　先週は試合だったので　今週はドリルでした。
来週　試合する相手と　一緒に　４人で　ドリルを受けます。

各チーム、一人は　センターライン、もう一人は　ベースラインに　並んで　コーチが出した　ボールを　打ち合いました。

ジェリーが　ベースラインから　走りこんで打とうとしたとき　、そのまま　動かない

｢ふくらはぎが　ポップした｣

えそれは　どういうこと

その後　ジェリーは　氷を当てて　コートの隅で　休んでました。
｢今日は　どうどうと　何もしないで　休んでられるわ。息子たちに　コーヒーも運ばせるわ｣
と　気丈にも言ってましたが　大丈夫かしら。

まずは　健康第一、気をつけなくちゃいけませんね。

今日は　サブで　１２時半から９０分、８人でのグループレッスン。
前半　４５分、ゲーム。６－５で　時間切れ。
後半　４５分は　ドリル。

まずは　コーチが　センターラインに並んだ　２人の間に　ボールを打ってくるので　それを　ネットの向こうの　同じくセンターラインに　並んだ　２人に　アングルか　ミドルに　返球する練習。

やっぱり　ミドルは　苦手です。　
ちょっとした　ためらいが　命取り。
バウンシーに　動けといわれても　反射神経鈍ってます。

続いて　センターラインとベースラインの間に立って　ハイボレーで　アングルをつけて返球する練習。
最初のボールは　クロスコートと言われても　バックハンドで　クロスコートは　うっかり　間違えてばかり・・・　

テニスの腕より　頭の中も　はっきりさせないと

｢See you tomorrow｣　
そうです、明日の火曜日も　この方たちと　会うことでしょう。
ほんとに　皆さん　週に何回　テニスしてるんでしょう　

テニスシューズとは　テニスをする直前に　ロッカーとか　コート前のベンチで　履きかえるものだと思ってました。

だから　１０年位前に　こちらで始めたときも　ロッカーで着替えて　靴を履き替えて　コートに出てました。

が、すぐに　周りを見て　気がつきました。
ほとんどの　皆さん、テニスウェアを着て　テニスシューズも履いて現れ　そのまま　テニスして　そのまま　帰る

お～それは　楽でいいやと　すぐ真似をしておりました。
（ただ　スコート姿で　車から降りなくちゃいけない羽目になったら　まずいので　何か着てましたが）

ところが　最近パートナーになった　Gさんは　コートサイドで　ちゃんと　テニスシューズに履き替えます。
なんでも　ご主人から　いいテニスシューズはコートだけで履くようにと　言われているそうで。
（きっと上等なシューズなのね）

ふ～んやっぱり　そうよね。
そのほうが　靴は　長持ちするしね？ってそういう問題でもないですが。

心を入れ替えて　最近、重たいけどテニスシューズもバックに詰めて　履き替えてます。
（私のは上等ではありませんが　夏休みに日本で買った日本製の靴です。こちらで売ってません。あと２年もたせたいんです、次の里帰りは２年後だから）

昨日の夜（６時半から８時まで）は　８人で　２面を使い　９０分、１セットごとに　ペアを変えてプレイするグループでした。

私は　メンバーが　足りないときのお手伝いです。
数ヶ月に１回くらいですが　頼まれることがあります。
このグループの人は　ほとんどが　昼間働いている人です。

午後２時以降は　ジュニアのレッスン、シニアの　女性のグループが　コートを使い、
５時以降は　シニアの男性グループ、
その後、働く女性グループ、
８時以降は　働く男性グループが　テニスをしてるようです。

周りを見渡すと　ほとんどが　そんな感じの人たちですが　中には　日中に　よく見かける顔も　ちらほらと・・・。

いったい彼女らは　週に何回くらい　テニスしてるんでしょうか？
コーチが付かなければ　そんなに高くはないだろうけど　インドアだから　料金が　気になるところです
ちなみに　お手伝い（サブ）は　無料でテニスができます。


　

水曜日のグループレッスンは　基本的に　６人のメンバーが　交代で　毎週４人が　ドリルを受けるというものですが、１月からのメンバーが　まとまりません。

確定してるのは　３人だけ。
後は　一人は　親の看病でどうなるかわからない状態、
もう一人は　パートの時間帯が不規則で　予定が立たない、
別の人は　２月からなら　参加できそうと。

今日も寂しく　３人で　レッスンでした。
３人だと　たくさん動かなくちゃいけなくて　辛いです。

走り回って　疲れてくると　コントロールも　ヘロヘロになり、私が打ったボールが　２回も　Dさんに　当たり、私も　鼻に　ボールを受けて痛い思いをしてきました。（鼻が低くてよかったねと言われて少し傷つきました）

今日は　サブを頼まれて　６時半からまたテニスをしに行きます。
ヘロヘロにならないように　しっかり　ご飯を食べて行きたいと思います。

　

火曜日は　クラブ内のリーグの日です。
先週は　ドリルだったので　今日は　ゲームでした。

今日の相手は　先々週、練習試合をした　二人でした。
前回、４－６、５－７で　かなり　チャンスがあったので　今回こそと　力みすぎ　いや　緊張しすぎか

１－５、４－６で　　という結果に。

何度もデュースになるのに　ポイントが取れない

あちらのほうが　　でした。
　

今日の　反省点。
１．ミドルのボールを　何度もミス。
　パートナーが　視界にはいると　つい　止まってしまいます。お互い見送りに・・・。
２．ショートなロブ。
　相手にとっては　絶好球。バシッと　決められてしまいました。

３．ポーチに出そびれ。
　　あ、っと　思うと　時すでに遅し・・・。
　　自分の鈍さが　嫌になる～

　次回　もう少し　ましな試合をしたいです。
　ジェリー、ごめんね～　

先週から　始めたクラブ内の　リーグ。

先週は　ファンプレイで　カウントされない練習試合でした。
ジェリー＆私スー＆デニース

結果は　４－６、５－７　で負け～
ダウンザラインをバンバン抜かれてしまいました。

そして　今日、ドキドキしながら　クラブに行くと　私とジェリーは　ドリルのグループでした。

（１週間ごとに試合とドリルを交代します。今日は　トップ８組が　試合で　私たちボトム８組はドリルでした。）

　練習の終わりに　コーチが
｢君たち　うまくいくよ！｣と　お褒めの言葉をいただき　ほっとしたのも　つかの間・・・。
　
　コーチが　周りを見回し　だれがこのグループにいるかを確認すると・・・。
｢Aさん、Bさん、Cさん、Dさん、Eさん・・・・・。
　あ～、これは　タフだね、笑｣　だって

来週行きたくないよ～！

１月２日は　私が参加しているグループレッスンの前半期の　最後でした。４人で９０分のレッスンです。

このグループ、６人でローテイションしてましたが　バックペインの為　一人は最初から参加できず、
１２月の後半は　別の一人が　膝の裏の筋を痛めて　手術。
もう一人は　パートタイムで　大学に通っているので　時間が合わないといい　別の一人は　膝の手術をした人が　参加している別のグループに　変わりに入ることになり・・・

残りは　私と　Gerry　だけ

今　Gerry　が　一生懸命　勧誘してくれてます。
来週の水曜日までに　人数が集まるか　心配なところです。
私には　勧誘するほどの英語力と伝が　ないのが悲しいところ

ついでに　Gerryは　クラブ内のダブルスリーグに　参加していたそうだが　そのパートナーが　後期はシングルスに集中したいと　パートナーを解消され　困っていました。
ということで　急遽　私が　火曜日のリーグの彼女のパートナーになることに

だから　来週からは　火曜日、水曜日、たまに　金曜日のクラブ対抗戦と　テニスをする機会が　増えそうです。

わかってます。
若くはないのだから　身体に気をつけて　ほどほどに。
　

去年は　お世話になりました。
いろいろな人のお話を参考にさせて頂きました。
感心したり、安心したり・・・

今年も　どうぞ　よろしくお願いいたします。


２００８年１月１日
積極的に攻める。
甘いボールは打たない。
同じ間違えはしない。
遠慮しない。
諦めない。

去年を振り返るのはやめて（何を書いたかも覚えてないので　）
今年の目標を書いてみました。

明日の２日から　学校も会社も　私のテニスの練習も始まります。

先週の話になりますが　金曜日のクラブ対抗戦に参加するメンバーの確認が前日に届きます。

毎回４組、８人が　参加して　９０分で　２セット先取マッチです。

が　今回　６名分の名前しか載ってない

キャプテンは　私がまだ　本調子じゃないと思い　リストに入れてなかったようなので　
「人数足りないなら　出ますよ～」と　連絡した。
すると
「助かった！もう一人探すわね」と　連絡があった。

実は　クラブ対抗戦の前日の木曜日は　大雪でした。
旦那は　車で１５分の所から４時間半かかって帰って来たほど
だから　金曜日は　交通事情が悪くて中止になるかと思ったんだけど・・・。

当日、車で４０分かかるテニスクラブまで　行きました。雪で道路は狭かったけど　まあ　何とかなるものです。

「さて　今日は　誰と組むのかな？」と待っていると　ギリギリにキャプテンが現れました。

「デニースが　雪道運転するのが怖いというので迎えに行って来たわ」　
　なんと　キャプテンは　私のパートナーになる人を家までわざわざ迎えに行ったそうです。

そして　試合は　私とデニースは　２－１で　勝ち。
キャプテンは　０－２　で　負け。
チームは　４－６　で　負け

試合後　キャプテンが
「雪道の運転で　疲れ果てちゃったわ～」と言ってました。

　Forfeit　しておけば　よかったかな
　

普段、テニス中に　どんな風に　呼吸しているかなど　気にならなかったけど　今回　思い知りました。

２週間くらい　前に　胸を　箱の角にぶつけて　肋骨辺りが　痛かったんだけど　よくなってきたので　テニスのドリルに　参加しました。

ラケットを振り回すのは　なんともなし。
よしよしと　普通に　走り回っていたところ　ふっと　深く息をしたところ　
「イタッイ～！」

犬のように　ゼィゼィと　息をしてみたり、腹式呼吸を試みたり・・・。
でもでも　思いっきり　吸い込みたい衝動に駆られるものなんですね

「酸素が欲しい～！」と言うと

「ダークベーダーみたいな　マスクつけてテニスしてたら　怖いよね」とか　言われる始末でした。

来週には　よくなりますように・・・　←神頼みです。

　チャンスボールを　思いっきり　スマッシュ　の　はずが・・・、気持ちいいくらい空気を　斬りました
　いい音だったんだけどな～

　こんなに　思いっきり空振りしたのは　何年ぶりでしょう　

　それが　原因では　ないと　思いたいのですが　今回は

６－３、２－６、０－２　で　負け～

チームとしては　たぶん　勝ったようです、ほっ
　

水曜日の練習中、太ももが　痛くなった。
動けなくなるほどの痛みじゃないけど　走れない。　
サポーターをして　乗り切った。

その夜、娘が
「試合で脚が　攣りそうだったんだ。明日も攣りそうだったら　どうしよう？」
　というので
　
私「このサポーターを貸してあげよう」
　と　言うと

　
「」

私「攣りそうになったら　つければ？」

「大きくない」

私「。そんなことないよ、ほら～」
　太ももに　合わせてみると

「え～！脚が攣ると言ったら　ふくらはぎに　決まってるじゃん～」

最近の私は　脚が攣るといえば　太ももだったので　すっかり　他の場所を　忘れてました～！

太ももが攣るのは　老化現象でしょうか？

ちなみに　どうしたら　脚が　攣らないんでしょうか？
準備運動も　こまめに　水分補給も　してるんだけどな～？

水曜日は　いつもの練習日。

ドリルの最後の１５分は　ゲームをします。
ジュディの　サーブを　何度も　ミスしてました。
彼女のサーブは　低くて　重いんで　そればかり気にしていました。

２度目に　彼女のサーブを　受けるとき　またまた　ミス続き・・・。

すると　ジュディが　向こうのベースラインから　叫んでます。
「何やってるの！　そんなに　センターばかりに　立ってたら　ワイドのサーブは　返せないでしょ！」

お～、本当だ～
何にも考えずに　立ってました、私・・・。

「今まで　そんなことなかったわよ！」と　ジュディ。

そうかな～

でも　よく見ててくれる人です。
私は　とても　ありがたいと思いました。

しかし　なぜ　そんなに　ぼーっと　してたんでしょうか？
自分でも　いやになりました。

昨日は　クラブ対抗戦　レベル3.5　に　初挑戦でした。
(いつもは　その下の　3.0です。）

夏のリーグチームの　キャプテンが　サブとして　入れてくれました。

組んだのは　アーリン。昨シーズンは　対戦相手でした。
たしか　１勝２敗だったかな。
彼女は　フォアハンドが　得意なので　私はバックハンド側。あまりにも　どうにもならなかったら　ポジションを変えてみようねと　話して　試合開始です。

第一セット
１－４　から　６－４　の　大逆転です。
第二セット
０－４　から　７－６　の　大接戦でした～。

そのままの　ポジションで　通しました。
勝つことをあまり期待していなかったので　うれし～！
諦めちゃいけませんね。やってみなければ　わかりません。　

　

９月から　４月にかけて　今期は　全２０回の　クラブ対抗戦がある予定です。

今期、私が所属する　クラブでは　３．０のチームは　１チームしかありません。

他のクラブと合わせて６チームで　戦います。
ダブルス　４組、９０分で　何セット取れるかです。

先週の　第一回戦、パートナーは　デボラ。
去年の今頃　練習中にボールを踏んで転んで　足首を折って今回　１年ぶりの試合だったそうです。

彼女をかばって　走るぞ～！と　意気込んでみたものの　見逃しばかりしていた私でした・・・。
やっぱり　ポーチは　苦手です。

でも　第４ダブルス（第一ダブルスの方が　強い）だったので　ラッキー

６－３，６－２，３－０　で　３ポイント頂です。
チームとしては　１０ポイントで　なかなか　いい成績でした。

今期の　チームメンバーは　１４人、みんな似たり寄ったりのレベルなので　誰と組んでもおもしろそうです。

近くの公園にある　テニスコート、この夏から　鍵がかけられています。

テニスコートで　騒ぐ連中がいるという苦情があり　鍵がかけられていると　聞いたので　もしや　早朝に　家族で　テニスをしている時に　我が家の娘が　うまくいかないと　大声で　何か怒鳴るので　それが　原因か　と　気にしてたりしました。

が、それは　同じ公園内にある　スケートボード場に来る若者のことだとわかり　ほっ。

なんでも　夜中まで　集まって　騒ぎまくり、テニスコートでも　スケートボードをしていたらしい。
迷惑な話ですね。
とうとう　スケートボード場は　閉鎖となりました。

スケートボートといえば　まだ１０代のころ　弟のを借りて乗った途端、ひっくり返り、その後　怖くて乗れません。
スノーボードも　似てそうで　怖くて近づけないんです。

ただ　スクーターと　呼ばれる、片足で乗って　持つところがある　テレタビーズのポーが　乗っていたのは　娘のを借りて　やってみました。
これは　楽しかったです。

長かった夏休みもやっと終わり、９月５日から　やっと　子供たちの学校が始まりました。

次女は　６年生になり　ミドルスクールになったので　朝は今までより１時間早い　８時に　スタートです。

よって　私は　今学期から　水曜日の朝　９時から９０分の　グループレッスンに　加わることにしました。

このグループは　ほとんど　夏のリーグで　同じチームだった人なので　レベルも同じくらいで　いい練習になります。

メンバーは　６人いて　ローテーションで　４人が参加で　２人はオフです。
ほとんどの人が　ここ１ヶ月、夏休みで　テニスをしていなかったようで　タイミングが　戻っていませんでしたが。

私は　子供たちの相手で　軽くボールを打っていたので　まだ　当たったほう
でも　サーブは　久しぶりだったので　翌日には　腕が上がりませんでした。

徐々に　調子を戻して（？）　これから始まる　クラブ対抗戦に　備えたいところです。

この夏休み、ショックだった　次女（１１歳）からの　一言です。

夏のチームテニスの自分の出番のない日に　次女を連れて　応援に行った時のことです。

試合を終えて　チームメイトが　次々と　ラウンジに引き上げてきたとき、彼女たちが　次々と　私に　
「HI!」と　言いながら　HUG　してくるのを見て

「ママって　チビ！」
　「」

　確かに　皆さん　背が高いです。
　
　なんだか　すっきりしない気分で　帰宅。

　家族から　
　「どうだった？」　と　聞かれた次女は
「みんな　マッチョだった。」

　「」

　このチームの人は　すっきりした人ばかりだと　思っていた私は　驚きました。

　私の感覚は　もう　麻痺してるのでしょうか・・・。
　テニスプレーヤーは　マッチョなの

この夏の　思い出の一言でした。

　

　

最近では　朝寒いくらいで　テニスには　もってこいの日が続いてます。

昨日「テニスに行くぞ～」と子供たちと　いつもの車で　数分の公園のテニスコートへ・・・。

うっそ～入り口に　鎖を巻きつけ頑丈そうな鍵まで付いてる
何ででしょう？今までにそんなことはありませんでした。

気を取り直して　次、車で５分くらいのところにある公立の大学のテニスコートへ

あれっここにも鍵が・・・。地元の住人に解放してくれてるんじゃないの？

この時点で　次女は
「帰ろう。」
長女は
「ヤダ！」

車を１０分走らせ　公立の高校のテニスコートへ。

やっと　開いてるコートを見つけて　親子で　軽くテニスをしてきたのでした。

そして　今日も　こりずに　行って来ました。もしかしたら開いてるかも？・・・・・・やはり鍵。
あっさり諦め　隣町の　公園で　テニスしてきました。

ただでできるコートを探すのも　面倒なものです。　

昨日は　夏のリーグのキャプテンの家で　チームランチがありました。

その家に入ると　グランドピアノ、湖を見渡せる位置に　ダイニングテーブル、吹き抜けの天井と　広い大理石のキッチン
もう　我が家とは　別世界に　驚きました。
キャプテンになるには　こんな家に住んでなくちゃだめなのかな

シャンペンで　乾杯し　みんな良くやったと　褒めあいました。
コーチの奥さんに　最後の試合に負けた報告をしたとき　
「夜中に　泣くわね。どうやって慰めようかしら・・・。」と話していたそうです。（私はこのコーチなら　何やってたんだと怒ってると思ってますが）

いろいろな　バーベキューやら　サラダやらをいただいて　デザートタイムに　なった時、キャプテンが言いました。

「９月からは３．５のチームのキャプテンになるの」
　「え～！」
　知らなかったのは　私を含めて数人だったみたい。
　注：このチームは　３．０のレベルです。

　どうやら　夏の間、このチームでも　キャプテンを含め数人は　３．５にも　参加していたんだそうだ。

　たぶん　何人かは　年末には　レイティングが　３・０から３・５にあがるらしい。
　私には　縁がなさそうだ・・・。
　
　９月から　ちょっと　寂しい～

里帰り中　テニスシューズを買いました。

いつも　靴は近くのお店で選びますが　去年は失敗して　黒くしてしまいました。（もちろん履いてみましたよ。）
こちらのサイズは　６・５
日本では２３・５

今回は　お店の人にアドバイスをお願いしてみました。
そこのお店にある中で　私の足に合ったのは　ヨネッ○スのテニスシューズ。

２３・５ｃｍを履いてみると　ちょっとタイト・・・。
２４ｃｍ、２４・５ｃｍと　試してみたところ　２４・５ｃｍが　丁度いいと。
足だけ育ったか
２４・５ｃｍは　初体験です

昨日の朝は　１２度Ｃと　なんという　テニス日和

長女相手に　新しい靴で　走ってみました。

これが　とってもいい感じです
これからの　シーズン、思いっきり走れそうです。
もう一足買ってくれば良かったわ

８月３日～４日　ディストリクトの大会がありました。

ニューイングランドの中で　うちの州と　もう１つの州から　６チームづつ、あわせて１２チームを　３つに分けて　それぞれ試合をして　トップ３を決めました。

うちのチームは　３試合あり　私は　４日　朝７時半からの第２試合に出ました。

この日　初めて組んだレイチェルは６月中、背中を痛めて　ほとんど　休んでいたそうです。
が、　フォアハンドの強いこと、ビシッと　決めてくれます。

私といえば　６週間のブランクと　時差、寝不足が　重なって　何をやっても　思ったようにいかな～い

結果は　７－６、２－６、０－１（COMAN　タイブレークとやらで７－１０でした。←７－５で　リードしてたのに　ガッカリでした。）

チームは　３－２で　勝ち。

午後の第３試合にも　出る予定だったけど　体力のなさを自覚して　他の人に代わってもらいました。（情けないですが）

第３試合も　チームは勝ち、５日の　プレイオフに　出場しましたが　１勝１敗で　ここまででした。（私は出番なしでした）

こうして　今年の夏のテニスは　終わろうとしています。
また　9月から　しっかり練習して　体力もつけ　来年はもう少し　がんばりたいと思います。

参加賞は　Tシャツと　荷札みたいなのでした。
これを　つけて　飛行機に乗って　ナショナルに　出れる日が来ると　いいな～　

　実家に里帰りした時に　見つけた　私が　中学生の頃のラケットです。

　　　　

なんと　弟が　今でも　たまに使ってるって

　ほとんど　バトミントンと同じくらいの大きさみたい
　左　私のラケット　真ん中　バトミントン　右　弟のラケット　

　新しいラケットも買えないほど　貧乏なの

　梅雨明け前の日本を満喫？して　６週間ぶりに帰ってみると　私が参加していたチームは　勝ち残り、今週末は　DISTRICT　何だそうです。

　なので　今日は　６週間ぶりに練習に参加・・・。

　今週末は自信ないです

　一番の悩みは　時差が　抜けないこと

　夕方から　眠くてめまいがします
　早く直す方法、知りませんか～？
　年齢と共に　辛くなるとも言われてますが

　
　ところで　３週間前に　帰国した旦那は　いそいそと　コンサートへ　出かけました。
　ディープパープル　なんて　今でも　活動してるのね。
　なんだか　驚きです。

　旦那が　帰ってくるまで　起きてられるかな～？
　無理でしょう・・・。
　私と一緒に　金曜日に帰国した次女は　すでにその辺で　撃沈しています・・・。　

昨日に続いて　USTA　リーグ　五戦目の試合。

今回のパートナーは　気合は強いが　ミスが多いのでちょっと不安ながらのスタートでした。

相手のスピンに　翻弄されながらも　６－４．
２セット目、５－３で　マッチポイントを　何度も握りながら　５－４へ・・・。

参ったなぁ～・・・。
が、最後の力を振り絞り　どうにか　６－４で　決まりました。
あ～よかった。
これで　私の出番は終わりです。

チームは　５－０で　勝ち　５連勝中。
残りは　３試合。
私は　明日から　日本へ行くので　出られませんが　
みんな～　がんばってね～！

このまま　フライトのなかで　一番なら　次は　ディストリクト大会だそうです。
その頃には　戻ってくるので　もしかして　出れるかな？
お楽しみです。

昨日は　私の所属するチームの四戦目の試合でした。

相手は　一戦目と同じチーム。

今回のパートナーは　ジュディ。
テキパキと　動く　頼もしいパートナーです。

試合は　６－１　で　最初のセットを　取り　
二セット目。
２－３と　追っているところで　相手の一人が　転んで　足を押さえて　痛いと　大騒ぎを始めた。
痛そうに靴まで抜いて　シップ薬を塗り　痛い痛いと言うので　ここで　リタイアかと　思われた。

が、気づいたら　靴履きなおしてる！

試合再開。
彼女、普通に走り回ってる！
唖然としている間に　３－６で　取られてしまった。

３セット目。
ジュディが　
「ナイスにする必要ないわね。」と　一言。

一気に　６－０　で　いただきです。
でも　途中、サーブの　アウトコールに　何度か　文句をつけられましたが　ペースを乱さず　進められて　ほっとしました。

チームは　３－２　で　四連勝中です。

次回は　平和に試合がしたいわ。

今週も　USTA　夏のリーグ　試合がありました。

今回のパートナーは　いつもは　シングルスをしている　キャロライン。
予定では　他の人とだったのに　当日の組み合わせ変更でした。

ウォームアップの段階で　相手は　あまり上手じゃなさそうに見えました。
が　試合は　難航。

なぜでしょう？

それは　相手が　クレーマーだったのでした。

私達のオンラインボールは　アウトと　コールするくせに　私達が　アウトコールをすると　
「良く見たか？　今のは　インだったじゃないか！」と　抗議してくる。　

それも　一度や二度じゃありません。

そして　私達が　サーブモーションをしてるときに　
「待って！スコアは？」とか
　手を上げて　スコートの裾を直してみるしぐさをして
　タイミングを狂わせたりして　嫌がらせをしてきたのでした。

　私達のチームで　一番　スウィートと　呼ばれる　いつもニコニコしてるキャロラインが　切れてしまいました。

　試合を中断しての言い争いの後、強打しまくり　
　どうなることかと　思ったけれど　こちらの気力が　勝ったのか　その後　一気に　決まりました。

　６－３、６－２

　私も　クレーマー狙って　打ち込みました。
残念ながら　一発しか当たりませんでしたが・・・　

　キャプテンは　この相手のことを知っていたんでしょうか？
　「mori　は　イージーね。」と言われましたが　どういう意味かな？

　チームは　４－１　で　３連勝中。

USTA　夏のリーグテニス。
今週は　うちのチームは　２回目の試合がありました。

前回、私とヘレンは　楽勝したので　今回も同じペアでの出場でした。
（メンバーは１３人いるので　交代で出ます。）

ウォームアップの段階で　相手は前回とはえらく違うと感じ、ヘレンと顔を見合わせて　やれるだけやろうと　お互いに言っているようでした。

始まってみると　ボールは強いが　相手はミスも多いようでそれに助けられ　１セット目は
６－４

続くセットは　へレンが　今までになく　ポーチを連発
それが　よく決まり　そのまま
６－２

チームとしては　
第一シングルス
第二シングルス
第一ダブルス
第二ダブルス
第三ダブルス

で　２勝です。

相手が強そうでも　諦めちゃダメですね。
ヘレンのように　粘り強く確実に返球できることが　大切だと実感しました。

私は　何してたって？

午前中の練習の時にシングルスに出てもらうかもしれないとキャプテンに言われ、ダブルスの練習の後に続けてシングルスの練習も参加したので　疲れてボロボロでした～

試合のある日の練習は　ほどほどにしなくちゃね。

夜６時から　ホームコートでの試合だったので　スナックを　もって行かなくてはいけませんでした。（ホームのチームがおもてなしをします。）

ちょうど　スモークサーモンが　あったので　これで　押し寿司を作って持って行きました。

試合の後は　皆さん　お酒を片手に　各チームで盛り上がってました。
ワイン飲む？って　へレンが　誘ってくれたけど　そんなの飲んだら　車の運転、私には　絶対できないので　水で我慢してきました。　

先週から　始まってる　夏のリーグ。

各チームごとに　おそろいのトップを着ていたり　色であわせたりしている。

私が入っているチームは　黒を着るようにと　キャプテンから連絡を受けた。

よかった～、白に黒のポイントのポロと黒のスコートは　もってるわ！

先週の試合は　それを着ていきました。

さて　会場に現れて　他のメンバーは・・・　

うぁ！　上下とも　真っ黒　

さて　次回までに　黒のトップ買おうかどうしよう・・・。

USTA　の　リーグテニスが　始まってます。

今年はこの州の　3.0　のグループは　3つのフライトに分かれました。

私が　参加するチームは　フライトA　は　5チームあり　全部で　8試合をします。
一試合は　シングルス2試合、ダブルス3試合です。

誰がどの日の試合に出るかは　キャプテンが　調整してくれます。

初試合の前日、第一シングルスに出る予定だった人が　転んで　欠場になり　急遽　私がダブルスを組む予定だった人が　第二シングルスに出ることになり　試合会場に着くまで　誰と組むか　お楽しみでした。

で　現れたのが　ヘレン。何度かいっしょに練習したことがあるし　とても感じのいい人なので　安心して　プレーできました。
ヘレンは　30歳で　テニスを始め、30年間シングルスをしてきて　4年前からダブルスを　始めたそうです。

結果は　６－０、６－１　で　

第3ダブルスだったからも　ありますが　ヘレンが　私がミスしたボールを　後ろで拾い捲ってくれたお陰だと思います。
（第一ダブルス＞第二ダブルス＞第三ダブルス　第一が強い方です）

チームとしては　４－１で　まずは　1勝。

試合は　夜8時から　インドアコートでした。
この日は　まだ　涼しかったから　よかったけど　暑くなると　サウナのようになるそうです。
そういう日は　凍らせたタオルと　凍らせたウォーターボトルが　必需品だそうです。
他に　何か良いもの　あるかな？

　友人から聞いた話ですが　彼女のダブルスのパートナーが　今回から　レベルが　３・５　に　あがったそうです。
　去年の夏は　友人と同じ　３．０　に出ていたそうです。（きっと　何年か前の記録か　何試合かは　別だったのでレートが分かれたんでしょうね）

　友人は　私より　2つ上、そのパートナーは　友人より10歳上で　５０代後半だそうです。
　
　ということは　私にも　まだ　上達する可能性があるんじゃないかな～という　楽感的な希望を持ってしまいました。

　でもね　私のような週一プレーヤーには　現状維持が精一杯かもしれませんね。
　故障もなく　楽しく過ごせれば　良しとしましょう。
　

　9月から始まったテニスのレッスンも　今日が今シーズン最後でした。

　今回の　Competitive Tennis Progrram というのは　どう試合を戦うかというのが　中心でした。

　45分ドリル・・・コーチ1人に　プレイヤー4人
　45分プレイ・・・ときどきコーチが　巡回してアドバイスをしてくれる。

　さて　少しは　上達したんでしょうか？
　今度の9月からは　どのプログラムにしようかと思案中。

　このプログラムは　毎回違う相手と組むので　いろいろな人とプレイができて　よかったけど　同じグループに　レベルが　2.5～3.5　と　差がありすぎて　場合によっては　つまらないという欠点も。

　9月まで　ゆっくり考えてみたいと思います。

　シーズン最後の練習の後は　クラブハウスのラウンジでお楽しみランチでした。

　スープにサラダ、ロールサンド、フルーツ、ケーキと　一通り頂いてきました。
　最後に　クリームたっぷりのチョコレートケーキを食べてたら　コーチが
　「それは　カロリー高いよ。」ですって。
　　太目のコーチに言われたくありませんが・・・

　

　昨日から　夏のUSTAのチーム練習が　始まりました。
　
　練習場所は　近くの公立高校のテニスコート
　練習時間は　８：００～１０：００　ダブルス　　　　　　
　　　　　　　　　１０：００～１１：００　シングルス

　朝の8時は　きついですね。
　みなさん出だしは　ボ～としてました。
　
　コーチは　数年前に　テニスクラブのコーチを引退して今では　冬はフロリダ、夏は　ここへ戻ってくる　エリックコーチ。

　頭には　「Father of the Bride」（花嫁の父）と書かれた　帽子を　かぶってました。
　お会いするのは　数年ぶりだったので　だいぶ　まあるくなられたかなと　期待してましたが・・・

　変なボールを打つたびに
　「早かったか？遅かったか？」とか

　サーブをすれば　
　「何パーセントの確立で　センターを狙うか？」
　「ダブルスでは　何パーセントの割で　サーブ＆ボレーに出るか？」
　
　試合形式の練習をすれば　
　「Everyboday、stay!　今のボールは　どういうつもりで打ったか？どこへ　打つべきだったか」　などなど　半分は　講義のよう

　お願い！私に質問をふらないで　
　まるで　学校で　次々と　指される授業のようでした。
　
　で　慣れた皆さんは　あ～だ、こ～だと　議論するので私には　結局　どれが　正解だったのか　わからなくなってしまうのでした。

　テニスより　英語力鍛えなきゃ
　

　

　実は　サンプラスさんが　現役時代、彼のテニスの試合を見たことがありません。
　
　数日前の試合では　サーブは　衰えていないと　スポーツニュースの人が　話していました。

　今から　観ますよ～。
　テレビですが。

　でも　今ボストンで　やっている　この試合、皆さん楽しそうでした。
　笑顔も見せてくれるし、相手も褒めるし。
　マッケンローは　ラケット投げてくれてたし。
　
　引退しても　これだけ　楽しませてくれるのは　やはり　プロですね。

　試合が終わりました。
　結果は
　６－３、５－７、タイブレーカー　１１－９で　サンプラスの勝ちでした。
　
　マーチンは　タイブレーカーで　マッチポイントを握りながらも　残念でした。

　サンプラスのサーブは　なるほど　センター、サイドと　バシバシと決まりました。
　途中、疲れてきたのかなと見えたのは　引退してる人＝年輩　みたいな　図式が　私の頭に出来上がってるからですね。
　まだ　30代、お若いわ。
　また　テレビで　観れるチャンスが　ありそうですね。
　

9月から　始まった　クラブ対抗戦、今まで参加したことがなかったんだけど　今期から　サブで　参加してました。

今日の試合は・・・
２－６，０－６，６－４で　負け～。


合計２１試合中、7試合に参加しました。
結果は　2勝5敗

このチーム、今年は最下位でした。
なにせ　去年の夏のリーグではレベル2.5だった私を　第一ダブルスに　入れるなんて　無謀だったんです。あまりに参加者がいなかったんですね。
　（第一ダブルスから第四ダブルスまであり　第一が強い方）

12月の　レイティングで　3.0　に　なったものの　対戦相手のほとんどの人は　12月に　3.5に上がってるんだもの。←愚痴、言い訳を　言わせて下さ～い

でも　どの試合も　ハラハラどきどきで　楽しかったです。

対抗戦の後は　ホストチームが　いろいろとスナックを　用意してくれるので　食べるのが　また　楽しみ。

ところが　今日のチームは　M&Mとクッキーと　セロリとにんじんスティックしか　用意してありませんでした。
（ほとんどのチームは　ピザや　サンドイッチ、パスタ、サラダ、フルーツ、ケーキなどを　用意するのに）

朝10時半からの試合で　お昼を　楽しみにしてたのに　残念でした～。

　USTAの　夏のリーグの　チームナンバーが　キャプテンから連絡があり　自分で　インターネットで　登録して　会費を払わなければならない。

　登録した順に　チームメンバーの名前が　上から　埋まっていくのだが　１３人中まだ　数人しか　登録していない模様。
　キャプテンさえ　登録していないのに　ちょっとしか　出れない（夏休みは　日本に里帰りするので）私の名前が　上のほうに　出るのは　なんだか　気が引ける。
　（こんなことを　考えるのは　私だけでしょうか？日本人気質？）
　名前が　上にあるほど　上手だって　わけじゃないし・・・。
　
　こんなことを　考えてるうちに　登録期限が　過ぎちゃったら・・・？
　
　ほんとうに　つまらぬ悩みです。　　　

今週は　子供たちの学校が　春休みです。

ちょっと　振り返ってみますと

日曜日　長女のテニスレッスン
月曜日　次女のテニスレッスン
火曜日　頼まれて　私ダブルスプレイの　サブ
水曜日　朝　１時間ほど　子供たちとテニス
木曜日　週一のテニスレッスン日
金曜日　１時間、コート２面取り、　私と長女、それに昨日からお泊りに来ている次女のお友達を２人連れてテニス。

　こんなに　テニスクラブに詰めてました。すごい！
　ほとんど　雨でしたから。

　しかし　１０歳児３人以上は　無謀でしたね。
　それも　女の子たちなので　キャっキャラと　大騒ぎ

　今日から　やっと　お天気が　良くなったので　アウトドアに行くべきでした。
　
　
　　
　

　半年位前に　靴が合わずに　黒くなっていた爪が
　とうとう　剥がれ落ちました！（まだ右は　くっついてますが）

　痛くもなんともないのですが　醜い
　長さが　半分くらいしかない←ちゃんと伸びるのかな？
　
　おまけに　今日のプレイは
　０－６
　５－７で負け
　しかも　５－１から　逆転されてしまった
　　
　なんだか　ちからが　はいりませ～ん
　
　さて　でも　夕飯の支度をしなくちゃ・・・
　今日は　リンリンのリクエストの　ポークしょうが焼き
　ポークの塊を　スライスして　薄切りのようになるまで　叩きます

　金曜日は　Goodfriday　とやらで　学校も会社もお休みのところが　多かったです。

　熱心なクリスチャンは　この日にテニスに来るはずがなく？また　ヘルパーのお呼がかかりました。

　９月から４月までの金曜日のクラブ対抗戦、２１試合中、私が　参加した６試合のうち　なんと　このペア（A&L)との対戦は　３回目

　振り返れば
　第一戦目、私のパートナーは　ウィニー。この名前は　勝ちそうなんだけど　負け～。
　日本人には　まずいないであろうほどの　体型の肝っ玉おばあさんタイプ。
　「緊張なんてする必要ないのよ～。テニスは　楽しまなくっちゃ～」
　はい、その通りですね。

　第二戦目、パートナーは　スー。
　かなり良い体格で　HIT　OR　MISS　タイプ。
　＜お願い、私に当てないで＞
　と　彼女のサーブの時には　祈ってましたが　祈りが通じて　勝ち～

　そして　第三戦目。
　今回は　トリン。ごいっしょするのは　４回目なので　お互い慣れてきたところ。彼女は　シングルスが得意なので　よく走ってくれ　私が飛び上がっても届かないのを　よくフォローしてくれる　頼もしい人です。
　デュースゲームも　かなり多かったが　２－６、１－６、４－２で　負け～
　A&L　ペアのほうが　安定したプレイでした。ちょっと甘い球は　ビシバシと　クロスに決められてしまいました。
　実力の違いですね。このペアの一人は　年末にUSTAレベルが３．５に上がったそうなので。ただの言い訳ですが。
　（他の人は　３．０です）

　クラブ対抗戦でのお楽しみは　試合の後の　スナックタイムです。
　順番に　ホストチームが　サンドウィッチや　サラダ、デザートなどを　用意して　みんなで　食べます。　

　お腹いっぱいになって　家に着くと　置手紙が。

　「ママへ
　　みんなで　テニスへ行ってます」

　仕方がないので　着替えず　そのまま　ラケットを持って行きました。
　こんな寒いのに　公園でテニスをしてるのは　うちの家族だけでした　　

　違うんです！

　最新型サーブとやらを　試してみようと思ったら　なんか変

　この感じは・・・
　自己流で振り回す女性に　多い　あの　オバサンサーブと　一緒じゃないですか　

　私は　習った当初の　ぐるっとまわして　担いで　バシッ！　というサーブを　忠実に実践してますが　最新型サーブは　見てると　軽がるビシッ！ていう感じで　疲れにくそうに見えて　魅力的です。

　が、上手く出来ませ～ん！
　明日は　練習日なので　再度　挑戦してみようと思います。

　昨日のドリルで　太もも、腕が　筋肉痛
　しかし　今日も　別の人に頼まれてたので　行ってきました、２時間テニス。

　今日のは　クラブ対抗戦の　ジュディのチーム練習。
　私は　別の　チームのヘルパーなので　ちょっと気が引けたんだけど　せっかく声をかけてくれたので　喜んで参加しました。（何度も言ってしまいますが　これない人の代わりなので　タダです。インドアで　タダで　プレイとドリルが　できるので　とっても　ありがたいんです。）
　　
　そして　何よりも　いいことは　みんなが　同じくらいのレベルだから　楽しい～
　毎回　ペアを変えて練習してるみたいだけど　誰と組んでも　デュースを　繰り返す接戦です。
　それに　お互いに良いショットは　褒めあい、気持ちよくプレイが　できるんです。
　味方のサーブを　アウトコールしてしまうのには　驚きましたが
　まあ、シニアも　多いので　皆さん　悟りを開いてるんでしょうかね。
　
　クラブ対抗戦も　後数回だそうで　このチームの人も　応援しちゃいます。
　
　ちなみに自分のチームは・・・・・最下位だそうです、残念。

　この辺では　５月から　USTA　の　リーグが　始まります。（詳しくは　www.USTA.com　の　adult leagues　を　参照してください。 ）

　去年、初めて参加して　なかなか面白かったので　今年も都合があえば　参加しようと思います。

　まずは　チーム選び。
　今年は　３・０に　参加しようと思います。
　（１試合は　２シングルス＋３ダブルス　なので　１チームに　８人以上必要です）
　うちのクラブには　たぶん　以下の４チームが　出来そう。

　Aチーム・・・去年、レベル２・５で　いっしょにプレイした人中心で　レベル３・０に　上がった人。　気楽だが　弱い。

　Bチーム・・・毎年　３・０　だが　キャプテンが　練習もメンバー集めも熱心。　ただし　シニアが　多い。

　Cチーム・・・去年２・５で　ナショナル大会まで出場したチームで　今年は　全員３・０に　昇格したので　ほとんどそのままのメンバー。けっこう　シリアス。

　Dチーム・・・みなさん　同じくらいのレベルで　３０代、４０代が　中心。おしゃべりが多い。

　もちろん　他の　クラブのチームにも　参加できます。
　USTA　は　全米共通、年会費４０ドルを　払えば　登録できます。

　一応　この中から　選んでみたものの　問題は　６月半ばから　里帰りする予定なので　規定の３試合に　出れるかどうか。
　スケジュールしだいです。　　

　最近、こちらの　「レッスン」で　サーブ編の　写真を見て　気が付いた

　サーブを打った後の　フィニッシュは　手の甲が　内側を向くの

　なんど　やってみても　私のは　手のひらが　自分の方を向いてしまう

　いつから　こういう打ち方になったのか、もう　記憶にありませ～ん
　もしかしたら　３０年くらい昔は　こうでした

　昨日も　何度か試してみたが　手の甲を内側にすると　サーブは　みんな　右側に　行ってしまった（右利きだから　当然ですね）
　
　今からでも　直した方がいいのかな～
　その方が　いいサーブが打てるのなら　がんばるっか・・・。

　所属するテニスクラブの毎週火曜日は　ダブルスの日。

　９：００　トップグループ　８ペア　　↑
　９：００　ボトムグループ　８ペア　　上へいくほど
１０：３０　トップグループ　８ペア　　上手なペアです。
１０：３０　ボトムグループ　８ペア←今日はここ
１２：００　トップグループ　８ペア
１２：００　ボトムグループ　８ペア　　

　
　ここのグループは　１週間ごとに　ドリル→プレイ→ドリル→プレイ・・・と　くりかえします。
　プレイの時の　取ったゲーム数を　足しあげて　多いほど上。
　グループのトップになったら　自分がいるグループの　上のグループの最下位と　プレイして　勝てば　入れ替えとなります。

　私は　ここには　入っていませんが　都合が悪い人に代わって　プレイをしてくれと　よく頼まれます。
　助っ人は　当然　タダです。
　
　さて　今日の相手は　先日クラブ対抗戦で　ペアになった人だった。その時は　なかなか　いい試合だった。逆転勝ちしたので　気分がよかったのだ。
　が、今回　彼女が　敵だとは・・・。

　「あなたの　トリック、わかっちゃうよ～」と　言われたとおり、見抜かれてしまった。

　私＆パット　　スー＆レイチェル
　４－６，４－６　で　負け～
　

　木曜日の練習は　バケーションウィークだったので　集まった人だけで　適当にプレイでした。

　私＆マリリンハリー＆ミッシェル
　６－２

　続いて
　私＆ハリーマリリン＆ミッシェル
　６－１

　そして
　私＆ミッシェルハリー＆マリリン
　ミッシェルが　
　「私にも勝たして～！」とみんなに　布告
　「そうね～」なんていいながら
　なんと　５－１　から　５－７

　みんな　勝負には　容赦なし
　それとも　プレッシャー負けか　体力負け？いや　ラッキーが　続かなかっただけか・・・。
　
　でも　楽しいプレイでした。
　
　

木曜日は　練習日。

今日こそは　攻めのテニスの　練習をしようと　気合を入れて　出かけた。

最初の45分は　ドリル。
センターラインまでのショートアングルを決める練習。
どちらのチームも　センターラインに立ってるから　なかなか　思うようには　決まりませんでした。
コントロールは　大事ですね。

次の45分は　プレイ。
気持ちを入れ替えて　バシバシ打つぞ～と　意気込んだものの　ラケットにボールが　あたらな～い
　
おまけに今日のパートナーの　スーは　自称スインガーだけあって　振り回すこと
そして　それが　ほとんど　ネットか　アウト

それを　みてたら　私は　振れなくなってしまい　いつもと同じ　当てるだけテニスに　
考えてたようには　いかないものだわ。
とっても　しょぼいテニスに　なってしましました。

　火曜日は　またまた　お助けテニスでした。

　この日は　私は　アドサイド。
　向かい合う相手は　サウスポーの　ジェニー。
　サウスポーですが　ジュースサイドにいましたね。

　姿かたちは　似てないんだけど　打ち合いをしてるとなんとなく　テニスの仕方が　似てる！
　鏡に映った　自分とテニスをしているような感じ。
　（はっきり言って　ジェニーのほうが　上手なんですが）

　試合は　接戦でした。
　そして　もうひとつ　似ていると思ったのは　ジェニーは　マッチポイントを握りながら逃しちゃうところ。
　今回、私は　サブで　お気楽だったので　勝ってしまったんじゃないでしょうか。
　勝ったのに　なんだか　気が重いんです。
　この気を引きづると　次回に　対戦した時に　絶対負けますね。

　明日の練習で　スパッとしたいと思います。

　パートナー　難しい名前で忘れた
　相手　ジェニー、キャシー

　３－６、７－６、１－０　で　勝ち。

　
　　

今日のローカルニュースで　
7月×日　Newport　に　マッケンローが　やって来る。
　サンプラスも　来るかもしれないという　放送が流れた。

ふと　忘れたい記憶が　よみがえってしまった。

こちらで　テニスを始めた頃　ある人が　顔写真プリントのTシャツを　着ていたので　
「息子さんですか～？」と　聞いたら

「だといいんだけど　サンプラスよ。」と　答えられた。

その頃　私は　サンプラスさんを　知りませんでした。
ここ数年、テレビで　テニスの試合を　見るようになったけど。

長女も　自分でテニスをしても　プロの試合に興味がありません。遺伝でしょうか。
だから　上手くもなれないんでしょう。

私の記憶の中で　トレーシー　オースチンから　いきなりセリーナぐらいまで　飛んでます。　

今日は　12時から　お助けテニスに　行ってきた。

最初のサーブは　私から
４０－０　で　はたと　思った

「簡単に勝っちゃったら　どうしよう」


はい、そう思っちゃったのが　いけないんです。
その後　あっという間にそのゲームを落とし　結局　３－６で負け。

続く第2セット、３－０で　リードしていた時　また　思っちゃったんです。
「このまま　取れちゃうかも」

その途端に　あれよあれよと　３－６で　負け～

そういえば　最近読んだ　テニスマガジンに　書いてありましたね。
たとえ　４０－０で　リードしていても　１５－１５の気持ちで　プレイしなさいって。
まさに　その通りです。

パートナー　シェリル
相手　ホリー、リンダ

　先日　旦那に　聞いてみた。
　「いっしょにテニス　する？」

　「やだ」

　「娘とダブルスは？」

　「絶対やだ！」　

　　その理由は　なんだろう？
　　
　１．お互いに失敗を擦り合うことが　予想できるから。
　２．自分のほうが　下手だと認めたくないから。
　３．下手なやつと　組みたくないから。
　
　さて　他にどんな理由が　あるだろうか　

　先週から　マイナスの世界です。
　
　テニスコートは　インドアとはいえ　暖房が　入るとは思えないので　どうしたら　動きやすくて　寒くなくプレイできるのだろうと　悩みました。

　１０年前に　ウィンドブレーカーの上下を買ったのがあったが　さすがにこんなの着てる人が　いなそう・・・。←でも　捨てられずに　持ってます。

　何か　安くていいものはないものかと　探してみたが　う～ん、決まらない・・・。問題は　サイズです。私　１５７センチです。
　Ｓでも　大きい～
　
　結局　日本から　友達が　送ってくれた　ヨガパンツに　クリアランスで　５０ドルが　１０ドルになっていた　コットン＋ポリエステルで　腕にピッタリくるジャケットで　行ってきました。

　クラブに着くと　みなさん、長いものを　羽織ってる。
　あんなに　皮下脂肪が　多そうな方々でも　寒いんですね。
　やはり　コートは　寒かったけど　試合が始まると　ジャケットもパンツも　必要ないほど。

　おまけに　今日のパートナー、両足を　手術した経験があり　ギブスのような　サポーターをつけた方で　あまり走れない。
　私は　走りに行ったようなもの。

　でも　今回　あまり背の高い人が　いなくて　おまけに　二人とも　バックが　苦手。
　デビーの　戦略に従った結果　１時間で　勝負がつきました。

　結果　６－２、６－１　で　頂きました。
　パートナー　デビー
　相手　パメラ、へザー
　

　テニスの試合を　テレビで見ていると　必ず子供に　どっちを　応援してるのかと　聞かれる。

　どっちかと　答えなくちゃいけないので　どちらかを　選ぶんだけど・・・。

　そして　気が付いた。
　第一順位は　日本人選手。←当然でしょう？めったにテレビに映らないけど。
　第二　米国選手。　←ここは　米国なので。
　第三　背の低い方の選手　←

　なぜか？
　私は　身長に　コンプレックスを　持っているに違いない。
　自分の　試合の相手が　背が高いと　それだけで　
　「やだな～」と　思ってしまう。
　だから　ついつい　応援してしまうじゃないかと　思うんです。

　しかし　どんなスポーツも　背の高い人のほうが　有利なような気がする。
　ひがみでしょうか？
　　

　家族みんなで　楽しくできる　マリオ　パワーテニス　です。

　四人で　ダブルスを　する時に　誰と組むかで　もめます。
　父（ワルジ）＆次女（ヨッシー）　　母（ピーチ姫）＆長女（ルイジ）　が　一番多いかな。

　各キャラクターに　いろいろなパワーがあるので　普通のテニスと違って　ドンデン返しありで　小さい子にも　ハンデが　必要なし。←というより　パワーは　母を助けてくれます。

　テレビ画面だけをみてるだけだと　危ないんです。
　画面上で　予期せぬ反撃をうけると　
　「何すんの～」
　と、身体が　動いてしまう子が　いるからです。　

　最近では　ほとんどの人が　いえ　半数くらいかな？　バックパックか　スリングバッグに　ラケットを入れて　背負ってくる。　
　クリスマスに　テニスバックパックを　買って良いという目録を　もらっていたので　やっと　決めて　インターネットで　注文した。

　黒で　
　ラケットが　２本入る　
　携帯ホールダー　
　クーラーポケット
　たくさんの　内、外　ポケットがある
　これは　便利そう　

　昨日届いたので　さっそく　背負ってみると・・・　

　なんか　変
　う～ん、悩むな～。

　そうだ
　長女Ａの　ラケットバッグが　ボロボロになってきてるから　譲ってしまおう
　と　考えた。

　夜遅く、陸上の試合から帰ってきた　長女Ａを　つかまえて　
　母「ねぇねぇ、テニスバック欲しくない？」
　娘「何で？」
　母「ママの買ったのちょっと　大きいんだ。ラケットの代わりに教科書も入るよ」
　娘「ふ～ん」
　母「ほらね」と　背負ってみせる。

　娘「まるで　亀じゃん、いらな～い！」
　母「」

　こうして　このバックは　箱に戻され　返却となりました。（送料約１２ドル無駄にしました。）
　バックパック探しは　続きます。

　
　
　

　ある日、娘のテニスウェアを　共有できないかと　試みたが　どうも　似合わない。

　１０代と　４０代の　どこが違うの？（笑）

　写真は　私のウェアです。
　

　冬でも夏でも　いっしょです。
　この他、白のＴシャツと　ネイビーブルーの　スコートがあります。
　時々、組み合わせを　変えてみます。
　冬は　寒いです。
　動きやすい長袖が欲しいです。
　ほんとうは　ロングパンツが着たいんだけど　クラブでは　着ている人が　いません。

　皆さんも　こんな感じでしょうか？

　参考までに　長女のウェアの一部ですが。
　彼女は　似たようなものを　たくさん持ってます。
　だから　一つくらい　私が着ても気づかないはず・・・。
　

　おまけで　次女のウェア。

　９月から始まった　テニスのレッスン前期が　今日１月１１日で　終わった。

　１６人のグループで　毎回、４５分レッスン、４５分プレイ。
　インドアで　１回分　約１８ドル。

　今日は　半数の　８人しか来なかった。
　先週は　６人、年末は２人だったそうだ。

　休んでも　メイクアップは　ない。
　私は　休むと　もったいないので　出来る限り参加した。
　
　火曜日は　ダブルスの　レッスンと　プレイが　一週間ごとの　グループだが（いつも同じパートー）プレイの　メンバーが　足りない時は　頼まれて参加するので　ただ　で　テニスが出来る。
　今期は　月に２回くらい　頼まれたので　すごく　得した気がする。

　
　が、年会費は　１４５ドル。

　他のテニスクラブに比べて　高いのだろうか、安いのだろうか？

　今日もポーチを　こころがけた。
　
　が、真正面に　来た球を　避けるので　精一杯。
　で、ボールは　ネット
　次、アウト
　そして　マジックのように　私のラケット面から　肩を通り　反対の腕まで　転がっていった

　ポーチばかりか　ロブも　ストロークも　アウト　か　ネット
　
　おはらいでもしたい気分です。
　来週は　うまく行きますように
　
　

　2日は　来れない人の代わりに　プレイに　行った。
　メイクアップマッチのはずが　行き違いがあり　ファンプレイに　変更となった。

　さっそく　今年の目標の　ポーチを　意識して　試合に臨んだ。
　
　「エイッ！」　飛び出すも　ラケットの　先端に当たり　ピュ－ンと　ボールは　隣のコートへ・・・。
　
　「それっ！」　今度は　相手の目の前に　ポンッ！

　「今度こそ！」　アドサイドから　センターに　向かうが　左に抜かれそうになり　慌てて　バックハンドで　拾うも相手のチャンスボールに・・・

　その後も　ポーチで　決めることは　出来ませんでした。

　結果は　６－４、１－６、０－１で　負け～。

　先は　長そう・・・。
　
　

Happy New Year !

　１．目標は　プロの試合を観に行く。
　　　一度も　観戦したことが　ないので。
　　　ニューポートの　キャンベラ大会、
　　　コネチカットの　ペン大会、
　　　ボストンの　ロブスター？
　　　ＵＳオープンなど　可能性あり。　
　　　
　　　問題は　日程と　予算・・・。　　

　２．アンディー・ロディック
　　　彼の出る　ＣＭは　面白いものが　多くて　娘と一緒に　応援してます。
　　　それと　ジミー・コナーズさんの　コーチの元、よくなってきてるから　楽しみです。

　３．ポーチ！
　　　いつも　どうしようかなと　迷っているうちに　チャンスを　逃してしまうので　今年こそ　攻めのテニスを　してみたいものです。

　４．黒豆
　　　
　　　今年は　日本から　丹波の黒豆を　送ってもらいました。
　　　やはり　新しくて　いい豆は　柔らかくて　美味しいです。

　ある日、ある人に　
　「なぜ　上達できないのかな？」と　聞いたら

　「You are getting older.」と　言われた。

　8年間ペアを　組んだ人も　
　「そうよ、無理無理。別に上手くならなくても　いいじゃない。」と。

　ショッ～ク
　「そうかなぁ・・・」と　言いながらも　納得できず　去年から　シングルスを　始めた。

　今年は　ダブルスに　戻ったが　同じ人とは　組まずに　毎回　違う人なので　なかなか　刺激的です。
　それに　だいぶ　上達したと自分では　思ってる。

　そして　ここのブログで　同じくらいの　年代の人も　がんばっているのを　見ると　とても　勇気付けられるのでした。

　同年代の　皆さん、来年も　がんばりましょう

　　　　　　　　　　　
　　

土曜日の　夜１０時から　アニメ専用チャンネルで　
「Prince of Tennis」が　始まった。

もしかして　これが　噂の　テニスの王子様か？
レイトが　ＰＧ　ということは　小さい子向けでは　なさそうだ。

主人公、英語を　喋ってるが　画面は　思いっきり日本の風景。
看板から名前まで　日本語が　入ってるじゃない！
なんだか　うれしくって　３０分、テレビに　釘付け・・・。

しかし　コートのラインの内側で　止まるボールを　打つなんて！
「アタックＮｏ．１」とか　「巨人の星」とかの　
　消える魔球だのなんだのを　思い出してしまいました。
↑アニメのです。　　

　きっと　次回も　見てしまいます。

すでに　来年の夏のテニス観戦のチケットの　広告を　ちらほらと　見かける。

その中で　一番近いところにあるのが
Tennis Hall of Fame　と言うところ。
車で　４５分くらいで　ジャズと　避暑地で有名なところにある。　

そこへ　行ったことはあるが　そこで　テニスをしたり　観たことはない。

何を見たかと言うと　「大太鼓」
黒船祭り（この辺はペリーの　出身地だそうで）の　一部で　芝のコートに　座っての　太鼓鑑賞でした。

一度は　テニス観戦に行ってみたいなと思っている。
来年は　サンプラスが来るかもしれないらしいが　夏は　たぶん　日本へ里帰りだし・・・。


レンタルコートは　５月から９月までしかやってないらしいが　４人で一面　１時間　１４０ドルだそうだ。
そして　服装は　白

とうぶん　実現しそうもありません。

　体力に自信がない私は　３時間どう乗り切るかが　今日の課題だった。

　この時期、皆さんお忙しいようで　１６人中　１０人しか来なかった。
　４人ドリル、
　４人プレイ
　２人ドリルで　スタート。
　
　私はドリルのグループだった。
　途中、プレイの一人が　足を痛めたらしく　退場。
　２人ドリルの一人が　プレイに移動。
　残り一人は　マンツーマンで　ドリル。

　４５分後の交代時に　一人でドリルをしていた　デニースに　私の代わりに　４人プレイに入ってもらい　私は　４５分のランチタイムを取ることが出来た。
　あ～良かった休める。
　
　そして　１２時からの　お助けプレイ、相手は　夏のリーグで　ＵＳＴＡの　レベル２．５チャンピオンシップに出たチームの二人じゃない　　
　まずいと　心の中で　叫んでみたが　今日のパートナー　シェリルちゃん、
　「１１ゲーム欲しいの」と　お気楽発言
　なんでも　１１ポイント取れば　レベルアップに　チャレンジできるそうな。
　
　はいはい、がんばりますと　返事をして
　こちらの　サーブで　スタート。
　１－０、
　２－０、もしかして　行けるかも？
　２－３、やっぱり・・・
　４－４、ほっ
　５－４、アド！
　６－４、やった、６ポイント。

　コートチェンジしても　波に乗って　一気に
　６－１　で　合計、目標以上の　１２ポイント　クリア！
　
　よかったね、シェリルちゃん
　こんなに　うまく行ってしまうなんて　運が良いとしか　言いようのない試合でした。

　相手も　４＋１＋６（相手がサブだともらえる得点）で１１ポイントゲットだったので　穏やかに終了です。

　ほっこれで　安心して年が越せます。
　来年は　無理せず　マイペースで行こう。　
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　
　

元パートナーから　
「明日、代わりに　出てもらえる？」
　と　プレイのサブを　頼まれた。
　
　気軽に
　「わかった」
と　答えたものの　木曜日は　自分のドリルの日でした。
　１０時半から１２時まで　ドリル＆プレイで　頼まれたサブは　１２時から。

　今頃になって
「体力続くかなぁ、足攣ったらどうしよう？」と　気になりだした。

ドリルは　手を抜いて・・・
途中で　バナナか　スナックバーでも　食べて・・・
水分をたっぷり補給して・・・
　こんなことで　悩むなら　引き受けるんじゃなかった・・・。

　若ければ　こんな悩みは　ないんだろうな？
　今晩は　９時には寝ちゃいます。

　コントロールが　上手だと言われます。
　初心者としてです

　それは　高校生の頃、実家のブロック塀で　壁うちの練習をしたからだと思います。

　塀は　１６０センチ位だったと思うんだけど　これを　越してしまうと　家の窓ガラスに　直撃
　だから　壁打ちする時は　雨戸を閉めてから。
　おまけに　運が悪いと　庭に埋めてあった　金魚蜂に　ドボーン

　お陰で　初めて会うコーチには　必ずどこで習ったの？と聞かれます。
　ただし　試合経験がないので　実践で使いこなせません
　なにせ　体操部でしたから。

　機会があれば　試してみてくださいね
　　
　

　私ではありません。

　今日も　買い物やお届け物にまわらなくちゃと　思っていたが　朝から　テニスのサブの　お願い電話が。

　せっかくだから　行ってしまいました。
　結果は　２－６、４－６で　負け～。
　私は　気持ちよく　テニスしてましたが　今日のパートナーは　今日は　調子が悪いとか　なんとか　ミスするたびに　ブツブツ言ってる。

　私から見れば　相手のほうが　上手だっただけなのに。

　何度か　プレイしているのを見れば　だいたい　わかると思うんだけどなぁ。
　自分の負けは　認めたくない人って　いるのよね。
　
　え、もしかして　私の所為
　まあ　いいや。　気にしませ～ん

　相手のチームは　褒め上手でも　ありました。
　負けた気がしないほど　褒めてもらったので　気持ちよく午後から　お買い物に　行けました。
　私も　褒めることを　心がけたいと思います。

　この時期　誰もが　忙しいようで　練習に現れたのは　いつもの　半分くらい。
　
　今日のグループは　３人プラス　コーチ。
　
　コーチ＆レズリー　対　mori　＆　カレン

　いつもは　４５分　ドリルで　４５分　プレイなのだが　今回は　ウォームアップに　サーブ＆ボレーをした後　コーチを入れての　プレー。

　普通にプレーしても　つまらない？ので　コーチ側のチームは　いろいろな　作戦を　させられていた。

サーブの時　
　１．パートナーも　ベースラインに　立つ。
　２．オーストラリアンで　パートナー　ジュースサイドに飛び出す。
　３．オーストラリアンで　パートナー　アドサイドに　飛び出す。
　４．パートナー　いきなり　右に移動。
　５．パートナー　いきなり　左に移動。

　コーチとの　打ち合わせが　通じなくて　サーバーと同じ側に　走りこんだりと　コーチ側も　混乱気味でした。

　要するに　いないほうに打てばいいのよね

　とは　わかっているものの　なかなか　そうは行きません

　　コーチが　あまりチョロチョロ動くので　だんだん　お祭りの　鬼に　球をぶつけるゲームの　感覚に　なってきてしまい　なにやってるんだろう　私状態

　笑いながらの　練習でした。
　コーチは　そんなつもりじゃなかったと思いますが

　９月の初めの頃、Ｊさんのインタークラブチームの　サブに　なることを　ＯＫ　した。

　何度か　そのチームの練習のサブにも　でた。
　が、試合の　サブの連絡が　ずっとなかった。

　１１月のある日、Ｗさんのチームから　試合のメンバーがどうしても足りないので　出てくれないかと　頼まれた。

　ちょうど　暇だったので　出ることにした。
　なんと　相手は　Ｊさんチーム
　
　「ちょっと　mori, あなた　ここで何してるの！」
　と、腕を　捕まれてしまった

　インタークラブに　今まで参加したことが　なかったのでルールも　何も　知らなかったし　Ｗさんチームは　ほんとうに　メンバーが　足りないらしいと言って　許してもらったのでした。
　
　同じチームの　サブを　２回すると　他のチームの　サブは　出来なくなるそうです。
　先日、２度目の　Ｗさんチームに　参加。
　だって　困ってたみたいで・・・。

　ごめんね～　Ｊさん。　
　Ｊさんチームは　メンバーたくさんいるから　いいよね。
　でも　反省してます。　　

　　
　
　
　

　「ママ、クリスマスに何か欲しいものある」と　聞かれて、

　「う～ん、そうねぇ、テニス用の　バックパックかな。」と　もしかして　可能性のありそうなものを　答えた。
　娘たちとパパで　買ってくれるかなって。

　ところが　長女Ａの即答。
　「え、そんなもの欲しいの？　私のバックパックあげるよ、ラケット入ればいいんでしょ？」
　　「うん、そうだね。それがいいよ。」次女Ｌ。
　「」旦那。

　それから　数日後、テニスクラブの　ロビーで　偶然にも　テニスバックパックが　売ってた。
　
　一度　「欲しい」と　口にしてしまったので　やはり欲しくなってしまった。

　練習の前に　チラッと見て、値段を確認。
　どうにか　へそくりで　買えそうだと　思うと　ますます欲しい。

　練習後、手にとって見ると　ボトルを入れる部分も　携帯電話を収納するところもあるし　便利そう。
　ここまで来たら　買っちゃおう　

　いろいろな　模様の中から　ワインレッドを　選んで　
　鏡の前に・・・

　「あれ、肩紐が　着かないじゃない？」

　残念ながら　不良品でした。
　以来　欲しい！病が　続いてます。

　今日の練習は　45分プレイの後　ドリル。
　
　今日のグループは　みんな同じくらいのレベルだから　どちらが　何ゲームとったかなんて　考えないで　ひたすら　打ちまくり。
　楽しいって　思えるひと時でした。

　ドリルは　レシーバー側の二人は　ベースラインから　スタートして　前に出る練習。
　それと　オーストラリアン？でしたっけ？

　コーチに　
　「前にでるのは　comfortable　か？」と質問されて　相手チームの人が　
　「mori　の　球は　パワーがあるから　前に行きたくない。」と　言われて　びっくり。

　だって　そんなこと　今までに　言われたことないもの。
　いつも　ロブや　アングルなど　小技で　試合を　乗り切ってきたから。
　
　なんだか　ちょっと　上達したような気分。うれし～！
　きっと　ここの　「レッスン」の連動写真を　見てから　練習に行ったからかな。

　パートナー　べス
　相手　　　　デニース・リズ

　娘　「メーガンって　テニスオタクなんだって！」
　と、ある日、長女が　誰かから　聞いてきた。
　
　母　「テニスオタクって　英語でなんていうの」
　
　娘　「忘れた。」

　メーガンとは　この州の　去年のハイスクールテニスの　チャンピオンです。娘は去年　州トーナメントの一回戦で　この人に１－６，０－６で　ボロ負けしました。
　
　母　「何でオタクなの」

　娘　「だって　家にテニスコートがあって　テニスばかりしてるんだって」

　
　そして　続く言葉は・・・簡単に　察しがつきますよね。

　　「テニスコート作って～」

　母　「うちはね　貧乏だから　オタクにはなれないの！」
　
　こうして　テニスオタクになれない娘は　秋のテニスシーズンが終わったので　冬は　インドアトラック（陸上）で　走ってます。　
　オタクの意味が　違うみたい・・・。
　

　

　
　

　夏に買った　W　の　テニスシューズは　豆はできるし　爪は　真っ黒になるし　３ヶ月経っても　足になじむ様子がないので　我慢できずに　以前に　履いていたものと　同じものを　インターネットで　買った。

　P の　QuikTrac　SE　です。
　前のと　そっくりそのまま、サイズも同じなのに　履き心地が　ちょっと　違う。
　少し、大きいのだ。
　なぜ？
　仕方ないので　お店で見つけた　一番厚手の　靴下を　履いています。なんだか　登山用の靴下みたい・・・。
　でも　痛くないから　いいかな。

　昨日の　お助けテニスの　パートナーも　靴の紐を　何度も締めなおしてたっけ。
　二人で　靴紐との戦いでした。
　
　パートナー　リン
　相手　ホリー＆リンダ
　６－２、４－４　時間切れで　タイブレーカー　７－３で　勝ち。
　

　時々　６：３０ｐｍから　８：００ｐｍまでの　サブを　頼まれる。
　
　８人で　１セットごとのラウンドロビンだから　気楽にできて　楽しい。
　メンバーは　４０代から　６０代の女性ばかりだし　レベルも　まあ　同じくらい。
　
　来年　フロリダに　引っ越しする人（この地域の人は　引退すると冬は　フロリダに行く人が多い）にから　代わりに　毎週来ないかと　誘われたが・・・。
　
　夏の間は　行き帰り、まだ　明るくて　車で２５分ほどの距離も　気にならなかったが　最近は　５時を過ぎたら　暗～い。
　でも　仕事帰りの人なのか　テニスクラブは　昼間より　はるかに　人が　多いし　活気がある。
　　が、これからの季節、寒くなり　雪や　みぞれに　なったら車の運転がと　考えただけでも　恐ろしい・・・。

　で、お断りしました。
　冬のあいだは　夜の　サブも　お断りです。
　
　P.S.
　もうひとつの　理由は　夜出かけると　家族が　いい顔をしない！！！
　子供も　１６歳と　１０歳になったんだから　もう　いいよね？
　　　

　打ったボールが　インだと　思っても　相手が　アウトと　コールすることは　よくある。

　自分の見間違いか　相手は目が悪いんだなと　思うことにしている。

　私が　プレイするコートは　カーペットなので　ラインにあたると　ピシッと　音がするから　見えなくても　わかるんだけど・・・。

　自分に有利に　コールする人のことを　チーター（cheater)と　いうそうだ。
　辞書を引いたら　ペテン師だって。

　テニスのペテン師は　女性が　多いような気がしますが・・・？

　高校生の大会などは　ラインズマンが　いたほうが　絶対に　良いと思うんですが。日本では　いるのかな？　
　　

　この数日、足の爪が　痛かった。

　先週、４日も　テニスを　したせいか？
　新しい靴が　合わないのか？

　気が付いたら　黒くなってる。

　おまけに　今日のプレイは　３－６，６－４，０－１で
　負け。
　
　対戦の記録をつけておこう。
　パートナー　デボラ・ゴールデン
　相手　　　　デビィ、カミール　　

　私は　必ず　肘サポーターか　リストバンドを　肘の下に付けて　テニスを　してます。

　なぜかというと・・・

　テニスエルボーでは　ありません。

　実は　２００３年の　クリスマスから　家族で　毎晩　ゲームキューブで　遊び始めました。
　
　マリオカートや　マリオパーティ、マリオテニスまで　子供に負けてなるものかと　がんばっていたのでした。
　結果は　旦那と　ビリの競い合い・・・。
　そして、３ヵ月後には　肘が痛くて　お皿も　持ち上げられないくらい。

　治るのに　２年も　かかってしまったのでした。

　不思議なことに　じっとしていると　痛かったです。
　テニスを　すると　痛みが　減るの。

　でも　今でも　念のために　サポーターは　欠かせません。
　ビデオゲームは　ドンキーコンガだけです。
　　

　水曜日は　午後６時３０分から　テニスのプレイグループでした。（サブです）
　
　いつも迷うのは　夕飯を食べてから行くか　テニスをしてから　食べるかということです。

　お腹が空いては　力が出ないし、食べ過ぎても　動けない・・・。
　結局　１時間くらい前までに　軽く食べて　帰ってきて　食べれたら　もう少しというところでしょうか。
　でも　疲れると　食欲が　なくなっちゃうのよね。

　今日　金曜日は　１２時からの　インタークラブのサブです。
　お昼は　持ち寄りと　聞いたけど　試合をして　２時からなんて　食べれるかしら？
　
　今日は　栄養ドリンク（BOOST の　High Protein）を飲んでから　行ってきます。　

　火曜日は　来れない人の変わりに　ドリルを９０分受けた。
　帰ろうとしたら　次の時間の　プレイに　急に来れない人が出たので　入ってと　頼まれた。

　で、１０時半から　１時半まで　テニスコートで　過ごしてきました。
　プレイの　パートナーは　７０才位の　人だったので　私は　ひたすら　走りました。
　ボール拾いまで・・・。
　でも　アングルは　上手な人でした。　

　お昼も食べそびれて　くたくただったけど　パートナーの　おばあちゃまは　ちょっと　お茶目で　楽しかったので　疲れも　気にならなかったです。
　
　

　私は　ストリングを　一度も　切ったこともないし　張り替えたこともない。
　ラケットを　３～５年で　買い換えるまで　なんともない。
　週一プレーヤーなら　こんなものでしょうか？

　ところが　１６歳の　娘のラケットは　８月に　張り替えたばかりなのに　もう　切れかかってる・・・。
　それも　お徳用で　安くて丈夫という　ストリングだったのに。
　若者のパワーは　やはり　違うんでしょうね。

　ちなみに　私の　ラケットのストリングは　ソフト感覚で　肘にやさしく　ちょっと　高め。
　
　一度くらい　ストリングが　切れるって　経験してみた～い！
　　

　今日の練習は　ドリル　１時間、プレイ１時間。
　　
　プレイの時、ダブルスの　パートナーが　私が　サーブする時に　
　「センターを　狙える？」と　言ってきた。

　普段は　だいたい打ち分けられるので　
　「やってみる。」と　言ったものの　大幅にアウトサイドで　ダブルフォルト・・・。

　これって　プレッシャーに　弱いということでしょうか。
　あ～もっと　しっかりしなくては！

　ちなみに　サーブが　ちゃんと　センターに決まると　相手のリターンがバックハンドで弱かったので　パートナーが　バシッと　決めてくれるのでした。
　作戦は　必要なのね。　

　水曜日　１２時からの　グループに　サブで　入った。
　このグループは　インタークラブ（地元のクラブ対抗戦に出るチーム）の　チームで　ＵＳＴＡ　３．０レベル。
　
　１時間ダブルス、１時間ドリル。
　最初の　ダブルスの　最中に　まず　ロブを　受けようと　バックしていて　しりもち。

　次に　不意に　来たボールを　打とうとして　足がもつれて　ズルリ・・・。
　コートは　カーペットなんだけど　膝に　大きな擦り傷ができ　血がにじんで　ひりひり状態。
　
　「こないだは　ボールを　踏んで捻挫した人がいるのよ。このくらいたいしたことないわね。」と　一言。
　たしかに　その通りなんだけど　意外と　痛い。

　今日、木曜日は　普通の　レッスンなんだけど　大きな絆創膏を　張っていこうと思う。
　今から　準備体操も　しておこうっと。

　火曜日　ダブルス　９０分
　水曜日　ラウンドロビンで　ダブルス　９０分
　木曜日　ダブルス　４５分　ドリル　４５分

　楽しかったんだけどね。
　　足も　腕も　ガクガクです。
　気安く　サブを　引き受けるのは　やめようと　思う。
　
　今日の　グループは　みんな　体格も良く背も高くて　強いボールが　バシッバシッと。だから　ロブを　上げっぱなしで　対応しました。
　１５７ｃｍ・・・。
　もっと　大きくなりたいけど　無理よねぇ。

　昨日の　サブでは　この夏に　同じチームだった　サンディーと　組んでの　ダブルスだった。
　組んだのは　初めてだったが　私と　同じぐらいのレベルなので　プレーしやすく　６－０，６－３で　楽勝。
　（クラブ内の　ラダー試合です。）
　
　今年の夏は　初めて　ＵＳＴＡ（Ｕｎｉｔｅｄ　Ｓｔａｔｅｓ　Ｔｅｎｎｉｓ　Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ）に　登録して　チームテニス（リーグテニスとも言う）に　参加。
　自分のレベルなど　気にしたことがなかったが　登録に必要で　コンピューターにしたがって　答えていったら　なんと　２．０！多分一番低いレベル。
　（高校でトップレベルな　プレーヤーだったら　３．５　だそうで　７．０　は　プロ。）
　でも　テニスクラブの人に　相談して　２．５にしてもらった。

　言い訳しちゃうけど　日本で　ＯＬ時代に　レッスンを　取っていたときは　上級でした。若かったけど。

　アダルトの　２．５レベルの　リーグは　シングルが　１人、ダブルスが　２組で　一試合に　５人出ます。
　チーム１３人の中で　都合の良い日に　全部で　３回出れば　良いという　ルールでした。

　私の住む　州では　２．５レベルは　３チームしかなく　結果は　２位。
　１位のチームは　地区大会にも　勝ち進み　ニューイングランド代表になり　１０月には　カリフォルニアで　全国大会だそう。
　このチームの人とも　普段良く　プレーしていたので　こっちのチームに　参加していれば・・・なんて　少し思っちゃいました。

　でも　私のレベルは　この９月に　３．０　に　あがりました。
　ちょっと　うれしい。

　今年も（２００６年の９月）毎週木曜日、朝１０時半から１２時までの　テニスレッスンを　受けています。

　インドアのテニスコート　８面で　ダブルスメンバーは１６人。シングルスは１２人。
　私はダブルスで　４５分は　試合、４５分ドリルです。

　すでに２回、過ぎました。
　毎回、ダブルスのパートナーも　相手も　変わるので　なかなか新鮮です。

　今週は　火曜日と　水曜日に　サブ（用事がある人に代わってテニスの試合をする←もちろんテニスクラブ内のですよ）を　頼まれているので　忙しくなりそうです。