2007年10月18日
アドバイスは ありがたく
水曜日は いつもの練習日
。
ドリルの最後の15分は ゲームをします。
ジュディの サーブを 何度も ミスしてました。
彼女のサーブは 低くて 重いんで そればかり気にしていました。
2度目に 彼女のサーブを 受けるとき またまた ミス続き・・・。
すると ジュディが 向こうのベースラインから 叫んでます。
「何やってるの! そんなに センターばかりに 立ってたら ワイドのサーブは 返せないでしょ!」
お~、本当だ~
何にも考えずに 立ってました、私・・・。
「今まで そんなことなかったわよ!」と ジュディ。
そうかな~
でも よく見ててくれる人です。
私は とても ありがたい
と思いました。
しかし なぜ そんなに ぼーっと してたんでしょうか?
自分でも いやになりました。

ドリルの最後の15分は ゲームをします。
ジュディの サーブを 何度も ミスしてました。

彼女のサーブは 低くて 重いんで そればかり気にしていました。
2度目に 彼女のサーブを 受けるとき またまた ミス続き・・・。

すると ジュディが 向こうのベースラインから 叫んでます。
「何やってるの! そんなに センターばかりに 立ってたら ワイドのサーブは 返せないでしょ!」


何にも考えずに 立ってました、私・・・。

「今まで そんなことなかったわよ!」と ジュディ。
そうかな~

でも よく見ててくれる人です。
私は とても ありがたい

しかし なぜ そんなに ぼーっと してたんでしょうか?
自分でも いやになりました。
